札幌を観光するなら絶対行くべきオススメ人気観光スポット15選!

学生の窓口編集部
2017/07/31
国内旅行
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目次
  1. ◆札幌のおすすめ観光地1 すすきの
  2. 定番の札幌のおすすめ観光地はまだまだある!
  3. こんな穴場の観光地もおすすめ!

札幌に観光するなら絶対行くべきオススメ人気観光スポット15選!

北海道は魅力的な観光地がたくさんありますが、その中でもはずせないのが大都市「札幌」。ラーメン、ラム肉、カニなどおいしい食べ物もあれば、見るべき観光スポットもたくさんありますよね。そこで、今回は札幌に訪れたら必ず行きたい観光スポット15選をお届けします。

◆札幌のおすすめ観光地1 すすきの

すすきの

眠らない街「すすきの」は意外に治安面は安全。雪まつり以外にも「街コン」などでも注目される繁華街

ニッカウヰスキーの大きな看板が目印の「すすきの」は、歌舞伎町(東京都新宿区)、中洲(福岡県福岡市)と並ぶ日本三大歓楽街のひとつ。北海道札幌市中央区に位置します。

ところが、「すすきの交差点」、「すすきの駅」などの名称はあるものの、札幌の地図の中には正式な地名としてはありません。その昔、周辺にススキが生い茂っていたからとか、人の名前に由来するとか諸説ありますが、一応、すすきの観光協会では、南北は南4条の都通から南6条の間、東西は西2丁目から西6丁目の間、と便宜上定めているそうです。

歓楽街としての「すすきの」の特徴は、単位体積あたりの店舗密度というか、高層化したビルの群の中で立体的に、ラーメン店からバー・クラブにいたるまでの飲食店も、風俗営業店も、ホテルもと、実に多種多彩な業種がひしめきあっているところ。

「飲み歩く」「食べ歩く」という行動も水平移動より垂直移動となるのかもしれません。そのあたりは内地(北海道の人はよくそう表現します)との気候の違いにもよるものでしょう。

「眠らない街、すすきの」の夜間の人口は約8万人とも言われますが、意外なのは治安の良さ。まれに観光客相手に不当な料金を請求するといった不心得な店もなくはないのですが、女子会のグループで飲み明かしても、まず安全といわれています。

現在では、日本国内はもちろん、観光以外での外国人も多く訪れる「すすきの」。とりわけ「さっぽろ雪まつり」が開催される頃には、国内外からの観光客で大いに賑わいますが、最近では、地元民の「街コン」の開催場所や「YOSAKOIソーラン祭り」の会場にとしても注目を集めるようになりつつあるようです。

■住所:北海道札幌市中央区南8条西2丁目5番地
市民活動プラザ星園304(一般社団法人すすきの観光協会)
■交通:札幌市営南北線「すすきの」駅下車すぐ
http://www.susukino-ta.jp

札幌のおすすめ観光地2 真駒内公園

真駒内公園

かつては「さっぽろ五輪」の競技会場。今はランニングの人でも賑わう「北海道立真駒内公園」

真駒内公園は、北海道札幌市南区に位置する道立の都市公園(広域公園)、豊平川と真駒内川の合流点に広がる、南北1.7Km、東西0.7Km、面積は約85haの平坦な森林公園です。北海道酪農の発祥の地として早くから開拓の進んだこの地は、第二次世界大戦後にゴルフ場としても利用されていたことも。

その後、この公園が一躍脚光を浴びたのは、昭和47年の「札幌オリンピック冬季大会」の主競技場として屋内と屋外の競技場が設けられたことから。会場は、オリンピックの終わった後には、市民の球技などのほかライブやコンサートにも使用されています(その後、「真駒内屋外競技場」は「真駒内セキスイハイムスタジアム」に、「真駒内屋内競技場」は「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」へと命名権売却により改称)。

広大な公園は、広葉樹・針葉樹の森林や真駒内川など、北海道ならではの自然も豊か。ハイキング、レクリエーション、バードウォチングなどを楽しむ市民でにぎわいます。総延長10km以上にもわたる園路は、散策だけでなく、ジョギング、また冬には歩くスキーなどのコースとして地元ボランティアが整備しているそうです。

中で最近人気なのは、公園内のランニングコース。1周は3kmとなっており、スタート地点、およびゴール地点は、真駒内屋外競技場のすぐ手前。コースには500mごとに印が付けられていて、おおよそどれくらいの距離を走ったのか、またランニングウォッチやなどでラップタイムを知ることもできます。

平日の夕方や休日にはちょっとしたブームも手伝って、ファッショナブルなランニングウェアに身を包んだランナーたちで賑わいます。

■住所:北海道札幌市南区真駒内公園3?1
■交通:地下鉄「真駒内」駅から徒歩25分
http://www.makomanai.com/koen/

札幌のおすすめ観光地3 豊平館

豊平館

「豊平館(ほうへいかん)」は、現在は、札幌市中央区中島公園内にある西洋館(現在、耐震工事と併せて全面改修工事中。2016年3月まで)ですが、1880年の当時には、今でいう大通り公園の東の端付近、ちょうど大通に面する北1条西1丁目に建っていました。

建築当時には、北海道開拓に携わる外国人技師が多く訪れていたため、主に彼らの宿泊のためのホテルとしてというのが当初の狙いだったそうです。多くの開拓利・腕のいい職人たちが西洋の技術に学びながら、当時官営では初のホテルとして造っていったのでした。

白い外壁を鮮やかに縁どる群青色は「ウルトラマリン・ブルー」。当時は宝石のラピスラズリ(瑠璃(るり))から造られていたという高貴な色です。建物全体はアメリカ風の建築様式を基調としながらも、内装の随所には和のモチーフも散見されます。

いちばん最初の利用者は明治天皇。札幌行幸に際して、1881年8月30日から9月2日までの4日間宿泊されています。これにより「豊平館」の格式もあがり、同年11月6日には旅館と料理店の経営を民間に委ねるようになりました。

以降は格式を重んじ、要人の宿泊、祝賀会、各種式典などに用いられていますが、格式の高さゆえに料金が高く、ホテルとしての利用は低迷。それを見かねてか、札幌市では1921年に宮内省より豊平館を譲り受け、1926年に新たに増築。

以後は公会堂として使われました。

さらに、第二次世界大戦中には日本軍に、また、戦後にはアメリカ軍に接収され、その頃に1958年に中島公園に移設。2012年3月までは市営の結婚式場としておおいに利用されていました。意外に知られていませんが、この「豊平館」はかの有名な「鹿鳴館」よりも3年古い明治13年の創建。

貴重な歴史的建造物として、国指定重要文化財となっています。

※鹿鳴館より3歳年上、札幌の歴史的西洋建築「豊平館」は、2016年まで全面改修工事中。

■住所:北海道札幌市中央区中島公園1-20(工事中)
■交通:地下鉄南北線「中島公園」下車、徒歩5分
https://www.city.sapporo.jp/keikaku/keikan/rekiken...

札幌のおすすめ観光地4 大倉山ジャンプ競技場

大倉山ジャンプ競技場

1972年冬季五輪の「大倉山ジャンプ競技場」。幻のオリンピック以前の「大倉シャンツェ」はオークラホテル創業者が作った。

札幌の街並みとその先の地平線も遥かに望む「大倉山ジャンプ競技場」。ここは、1972(昭和47)年の冬季オリンピック札幌大会でジャンプ競技場になったことではあまりにも有名。

ですが、実はそのずっと前、1940年に開催されるはずだった「東京オリンピック」でジャンプ会場として使用される予定でした。それが日中戦争の激化に伴い幻のオリンピックとなってしまい、それから30年余りの歳月を経てようやく「冬季オリンピック」として実現したのでした。

さらに歴史を遡れば、1931年に昭和天皇の弟宮、秩父宮雍仁親王の口添えにより、大倉喜七郎男爵(大倉財閥二代目総帥、ホテルオークラ創業者)が私財を投じてジャンプ台を建設。完成後札幌市に寄贈されたというのがこのジャンプ競技場始まりでした。

翌1932年の開場式の際、橋本正治札幌市長は、大倉男爵の功績をたたえ「大倉シャンツェ」(独語でジャンプ台の意味)と命名。さらに1972年の冬季オリンピックに向けた大改修の際に「大倉山ジャンプ競技場」と名称が改められています。

今では、国際的にも最先端の施設が整えられ、サマージャンプやナイタージャンプも可能に。国内のみならず世界大会も数多く開催されています。

選手が使うのと同じリフトに乗り5分ほどで頂上へ上るとそこは展望ラウンジ。標高300mのここからは、ジャンプ台のスタートラインや急斜面のアプローチも間近に見られます。リフトのすぐ横にある急勾配のアプローチを見ていると、実際にジャンプする選手のスタートに向けての緊張感や高揚感が伝わってくるようです。

展望ラウンジに着いて、真上から見る急斜面にはちょっと足がすくみますが、目を転じれば、そのまっすぐ先に大通公園、札幌ドーム、北海道大学、その向こうには石狩平野、石狩湾、なども一望のもと。ノーマルヒル(K点90m)の「宮の森シャンツェ」も望めます。

■住所:北海道札幌市中央区宮の森1274番地
■交通:地下鉄東西線「円山公園」駅下車、徒歩約31分

http://okura.sapporo-dc.co.jp/jump/

札幌のおすすめ観光地5 藻岩山

藻岩山

勘違いがそのまま定着した「モイワ」の呼び名。豊富な自然で「北海道自然100選」にも選ばれた「藻岩山」。

藻岩山は、アイヌ民族からは「インカルシペ」(いつも上って見張りをするところ)と呼ばれていたのだそうです。つまり、ここはアイヌにとっての聖地でしたしかし明治時代、入植した和人たちはちょっとした勘違いをしてしまいます。

実は、「モイワ」(小さな岩山)と呼ばれていた隣の小山の名と、「インカルシペ」を取り違えてしまったのでした。つまり、本来の、インカルシペのことを藻岩山、モイワのことを円山といつしか呼ぶようになり取り違えたまま、それが地名として定着してしまいました。

「藻岩山」の標高は531m。山としてはそれほど高くないものの、その美しさから「北海道自然100選」に選ばれています。そこには、国の天然記念物に指定されている原始林もあり、四季折々の動植物の変化が見られます。

ここで行か見られない貴重な植物や昆虫も多く、それらには「モイワ」の名が冠せられています。

明治時代、開拓にともなって各地で貴重な原始林が失われる中、ここ「藻岩山」の原始林は1921(大正 10)年3月3日に北海道で第1号の天然記念物指定を受けました。それもあって「藻岩山」は今でも札幌市民の「憩い」と「学び」の場。

ここで育った植物学者や昆虫学者も数多く、子どもたちの自然観察を兼ねての遠足や郊外学習などによく利用されます。

また、ロマンチックなところでは、素敵な夜景も見逃せません。「藻岩山」は、函館山、小樽天狗山と並んで「北海道の三大夜景」のひとつ。恋人たちの人気のデートスポットでもあります。山頂展望台周りの手摺に、愛の南京錠をふたりの名前を記して取り付けると、そのカップルは絶対に別れないという伝説があるそうです。

「藻岩山」へは、麓から中腹まではロープウェイか藻岩山観光自動車道。中腹から山頂まではミニケーブルカー「もーりすカー」があります。また、2011年のリニューアルで山頂展望台まで全てバリアフリー対応が実現しています。

■住所:札幌市中央区伏見5丁目3-7
■交通:市電「ロープウェイ入口」下車、すぐ
※ロープウェイ「もいわ山麓駅」まで無料バス運行
http://www.welcome.city.sapporo.jp/find/nature-and...


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