意外と大変なことも! かけている人にしかわからない「メガネあるある」
最近はおしゃれなイメージがついてきたメガネ。でも、実際にかけている人は、いろいろ苦労しておられるご様子です。そんな、めがねをかけている人だけにわかる、メガネあるあるを集めてみました。
■メガネをかけていないのにメガネを外そうとしたことがある
メガネが体と一体化してしまってるんですね。ちなみに、メガネをかけているのにメガネをかけようとしてしまったり、コンタクトしようとしてしまったりしたことがある、というエピソードもたくさんありました。
■メガネを探すためにメガネをかけようとしたことがある
これ、きっとエンドレスですよね。誰か、早くメガネ渡してあげてくださ~い!
■「ピントが合わなくなってきたな~、視力落ちたのかも」と思ってメガネを外したら目の前がクリアになって、レンズが汚れていたことに気付いたことがある
「すごい霧だ!」と思ったらレンズの汚れだったということもあるようです。レンズはこまめに拭きましょう。
■メガネをかけたまま寝てしまったり、床で踏んでしまったりして、メガネが壊れ絶望する
メガネが壊れると絶望感に襲われる人が多いみたいですね。レンズについているゴミだと思ったら傷だったという場合もショックは大きいようです。割れたメガネをかけることほど恥ずかしいことはないという人も。
■鼻にシリコンパッドの跡がついて、鳩みたいになっている
これはメガネをかけたことがない人も見たことがあるのではないでしょうか? ひと目見ただけで、この人メガネかけてるんだなってわかりますね。これは女子にとっては特に嫌かもしれないです。
■古くなったメガネがなかなか捨てられない
我が家にもメガネがいくつもあります。思い出の品なのでしょうか、捨てられない人が多いみたいですね。
■焦ってメガネをかけようとしたら、かける先の部分で目や目の周りをついてしまったことがある
ついついやってしまうことらしいですが、とっても危険です!メガネをかける時は、落ち着いてかけてくださいね。
■虫がレンズにとまって、目の前をウロウロと歩いていることがある
笑っちゃいけないんですが、想像すると笑えます。とはいえ、メガネをかけている人ならみなさん経験したことがあるはず。でも、虫嫌いにはたまりませんね。
メガネあるある、いかがでしたか?「みんなも思ってたんだ!」ということはありましたか? メガネをかけるって大変そう。でも、男子も女子もメガネをかけると知的に見えて素敵ですよ。