【次に読む本が見つかるかも】『呪術廻戦モジュロ』『彼方のアストラ』『ハクメイとミコチ』…本好き大学生が推す5冊を紹介!ビブリオバトル風レクvol.1

出版甲子園実行委員会

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みなさんこんにちは!出版甲子園実行委員会です。

新年度が始まり、団体に新入生を迎えてから約1か月。ありがたいことに、今年度もたくさんの新入生が入会してくれました。そこで現在は、団体員同士の交流を深めるための活動をいろいろと模索しています。

その一環として、5月に行われた対面会議では、ビブリオバトル風のレクリエーションを実施しました。 ビブリオバトルとは、参加者がおすすめの本を持ち寄って紹介し合い、最後に「いちばん読んでみたい本」に投票する書評ゲームのこと。今回はその形式を参考にしながら、団体内で本の魅力を語り合うレクを行いました。

今回はそのレポート第1弾。小説や翻訳作品、漫画まで、幅広いジャンルの“推し本”が集まりました。この記事では、団体員が紹介した作品の中から5冊をピックアップしてご紹介します!


団体員のおすすめは?

さっそく、団体員たちのおすすめ本を見ていきましょう。あらすじとあわせて、団体員から寄せられた“おすすめポイント”もご紹介します。

1『呪術廻戦モジュロ』
作:芥見下々/作画:岩崎優次(集英社ジャンプ)

大人気作品『呪術廻戦』のスピンオフ。地球に突如として現れた宇宙船と地球外生命体・シムリア星人。それらと対峙する呪術師・乙骨真剣と乙骨憂花。宇宙人と呪術師の邂逅が招く結末とは――。

〈推しポイント〉
・『呪術廻戦』既存キャラクターの登場がアツい!
・兄弟愛、異文化共存、白熱のバトルなど要素が盛りだくさん!
・『呪術廻戦』本編と作画が違うのも新鮮で楽しめる

2『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』
著:辻村深月(講談社文庫)

雑誌ライターのみずほは、結婚して東京で暮らしていました。そんな中、幼なじみのチエミが母親を殺害し、失踪したという知らせを受けます。そこから、離れていた二人の人生が再び交わっていくことに。対照的な母娘関係の行き着く先、そしてタイトル「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」の意味とは――。

〈推しポイント〉
・親子の関係性について考えさせられる
・タイトルの意味が物語とつながる展開が印象的

3『空、果てしない青』
著:メリッサ・ダ・コスタ 訳:山本知子(講談社)

若年性アルツハイマーで余命3年と診断された26歳の青年・ミエル。彼は人生最後の旅の相方を掲示板で募集し、無口で不思議な女性・ジョアンヌとともにピレネー山脈を旅することになります。旅をしながら、二人が過去や現在の自分と向き合っていく姿が描かれた物語です。

〈推しポイント〉
・実際にピレネー山脈を訪れてみたくなる!
・表紙まで素敵で、思わず手に取りたくなる
・翻訳小説ならではの表現も注目ポイント

4『彼方のアストラ』
作:篠原健太(JUMP COMICS+)

西暦2063年。惑星キャンプ中に宇宙空間へ放り出されてしまった9人の高校生たちが、さまざまな惑星を巡りながら故郷への帰還を目指すSFサバイバル作品です。

〈推しポイント〉
・最後に明かされる衝撃の事実に驚かされる!
・個性豊かなキャラクターと、魅力あふれる惑星の数々が見どころ

5『ハクメイとミコチ』
著:樫木裕人(KADOKAWA)

身長9cmの小人・ハクメイとミコチの日常を描いた物語。二人が暮らす世界には、小人たちだけでなく、さまざまな動物たちも登場します。体格の異なるキャラクターたちが共生していることで、建物や食事、乗り物などにも独特の工夫があり、その世界観に引き込まれます。

〈推しポイント〉
・背景が緻密に描かれていて、物語の世界に入り込める
・小人たちの服装が体のサイズに合わせた特別なデザインになっていてかわいい
・アニメ化もされており、そちらもほっこりするのでおすすめ!

いよいよ投票!いちばん読みたくなった1冊は?

ここまで紹介してきた5冊の中から、最後に「いちばん読んでみたい!」と思った1冊に投票してもらいました。

その結果、選ばれたのは――


『ハクメイとミコチ』でした!

投票後には、

・「紹介してくれた団体員の言語化が上手で、作品の魅力が伝わってきた」
・「のんびりした世界観に癒やされそうで、読んでみたくなった」

といった声が寄せられました。

さらに今回は、投票で選ばれた作品について、紹介した団体員がスライドも作成。作品の魅力をビジュアルでも伝える、素敵なアウトプットになりました。

※画像:団体員が作成したスライドの一部
※書影:『ハクメイとミコチ 5』樫木祐人/KADOKAWA/漫画誌ハルタ

おわりに

いかがだったでしょうか。小説、翻訳作品、漫画など、さまざまなジャンルの本が集まった今回のビブリオバトル風レクリエーション。団体員の個性の豊かさが光る本紹介になったのではないかと思います。

出版甲子園では、本にまつわる活動を通して、団体員同士が交流を深められる場づくりも大切にしています。今回紹介した作品の中に気になる1冊があった方は、ぜひ書店や図書館で手に取ってみてください!

また、出版甲子園では、全国の学生から「こんな本を書きたい!」という出版企画を募集し、商業出版へとつなげる活動をしています。
詳細は上記画像もしくは【こちらの記事】をチェック!

出版甲子園実行委員会

出版甲子園実行委員会

を出したい学生のための出版企画コンテスト「出版甲子園」|運営は早稲田公認インカレサークルです|『JK、インドで常識ぶっ壊される』熊谷はるか,『呪いを、科学する』中川朝子 等46冊が団体を通じて書籍化:congratulations:|HP→https://spk.picaso.jp

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