無印カレー45種、どれ選ぶ?→実際に食べ比べて“ハマった6皿”はこれ!自分好みのカレーを見つける“選び方”も
2026年5月28日(木)から5月31日(日)の四日間限定で、無印良品のレトルトカレー全種が集結したイベント、「45種類 勢ぞろい、食べ比べ!無印良品カレーフェス」が六本木ヒルズにて開催されました。
今回は、実際にイベント内で行われていたカレーの食べ比べ体験のレポートに加え、無印良品のカレー商品開発担当の方からうかがった、普段はなかなか知ることができない開発の裏側についてもお伝えしています。カレーが好きな方、無印良品でのお買い物が好きな方にも楽しんでいただける内容になっています!
無印良品の45種のカレーが勢ぞろい!「新しい好き」を発見
「気が付くといつも同じ味を選んでしまう」「種類がたくさんあってどれを選ぼう」、食べ物を選ぶときにこのような経験をしたこと、皆さんにはありますか?
今回のイベントは、普段であればなかなか出会えない味の発見や、思いがけない「好き」に出会えるきっかけとして、「地域・スパイス」「コク」「辛さ」「色」「気分」という5つの切り口で、まさに「自分ぴったりのカレー」に出会える「6種類 食べ比べ体験」と、なんと無印良品の全種類のカレーを味わえる、カレーファン必見の「45種類 食べ比べ体験」が用意されていました。本記事では、「6種類 食べ比べ体験」で食べたカレーをご紹介します!
個性たっぷりのカレーを食べ比べ!食べれば食べるほど好きになる
「地域・スパイス」「コク」「辛さ」「色」「気分」、それぞれの切り口ごとに選んだカレーをご紹介します!
「地域・スパイス」で選んだカレー
北インド、南インド、タイ、スリランカ、日本という、異なる地域に特徴的なスパイスの中から2種を選びます。1種目には、タイのカレーは甘み・辛み・酸みが織りなす華やかさがある、という説明を読んで、華やかな味とはどんな感じなのだろう?という微かな疑問を抱き、「素材を生かしたカレー マッサマン」を選びました。
顔に近づけると、ふわっと、何ともいえない甘くて香ばしいスパイス香りが……!「華やかさ」とはこういうことか!と感じました。一見辛そうに見えますが、ピーナッツの甘みやコクが効いていて、濃厚さの中にスパイシーさを感じられる商品です!
2種目には、実際に体験でスパイスの香りを嗅いだところ、奥深さと爽やかさのある香りを魅力的に感じ、「素材を生かしたカレー プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)」を選びました。こちらは南インドのスパイスを使ったカレーです。
たけのこのコリコリ感と海老のぷりぷり感の食感の違いも楽しかったです。カレーリーフの爽やかと、クリーミーな濃厚さを一度に楽しめるカレーだと思います。
「コク」で選んだカレー
カレーのコクを生み出す素材、「たまねぎ」、「ココナッツミルク」、「こんぶ」、「ギー」、「ピーナッツ」の5種類から気になるものを選びます。カレーの種類により濃さの異なる2種類のココナッツミルクを使い分けているというこだわりに惹かれ、ココナッツミルクが使用されている「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」にしました。
口に入れた瞬間は甘みが口の中に広がりますが、次第にスパイシーな辛みも感じられ、味の変化が楽しめるカレーでした!
焙煎されたスパイスの香りや、赤ワインでマリネされたごろっとした牛肉のうま味が感じられるカレーです。
「辛さ」で選んだカレー
元になる香辛料の違いから生まれる辛さの感じ方によってカレーが選べました。「青唐辛子」、「黒コショウ」、「赤唐辛子」、「辛くない」「じんわり広がる辛み」を体験したく、黒コショウが入っている「素材を生かしたカレー スパイシーチキン」を選びました。
今回選んだカレーで最もスパイシーさを感じました。ブラックペッパーの香りと辛みが口の中に余韻として広がり、夏に食欲が落ちてしまったときに最適なカレーだと感じました!
一度食べたら癖になるスパイシーさが魅力的なカレーです!
「色」で選んだカレー
色は使用する素材によって、「茶色」、「赤色」、「緑色」、「黄色」の4種類から選びます。様々な食材を組み合わせることできれいな茶色を生み出しているという点に惹かれ、「素材を生かしたカレー パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)」を選びました。
チーズ好きにはたまらない!味に奥行きのある、贅沢な一皿でした。トロリとした舌触りも癖になります!
四角いカッテリーチーズも入っていて食べ応えのあるカレーです。ナンと一緒に食べるのもおすすめとのこと!
「気分」で選んだカレー
最後は、カレーの特徴ごとに「とろみ満足カレー」、「まろやかクリーミーカレー」、「異国体験カレー」、「軽めやさしいカレー」という4つのタイプに分けられた18種の中から好きなものをセレクト。日本国内で異国体験ができ、今まで食べたことのない味に出会えるという点に惹かれ、タイ東北地方発祥の「素材を生かしたカレー ゲーンパー(森のカレー)」を選びました。
最初食べたとき、普段食べているカレーとは全く違う味わいだったので、「これ、カレー?!」という驚きもありました。野菜がたっぷり入っていて、酸味も感じられるカレーです!
普段日本のカレーをよく食べていて、新しいカレーの概念も体験してみたい!という方にお勧めです。
本場の味を日本の食卓へ。開発担当者にインタビュー
今回のイベントでは、商品開発を担当している木島有美さん(株式会社良品計画食品部調味・加工担当)にお話をお聞きすることができました。
まず、本場のカレー文化の学び方についてうかがうと、「ローカルなお店や高級レストラン、幅をもたせて食べに行きます」と教えてくださいました。
また、日本人の口に合うカレーと現地の本場のカレー、商品開発ではどのようにバランスをとっているのか、うかがいました。たとえば、バターチキンカレー。本場インドのバターチキンカレーには玉ねぎが入っていないそうですが、日本の米に合わせ、コクを出すために玉ねぎを入れているそうです。やはり、日本の米に合うかどうか、は重要なポイントなのですね。
そして、私が無印良品で初めて見た、冷やして食べるカレーについてもうかがいしました。実際にそのような食文化があるのか気になっていたのですが、なんと冷やしカレーはオリジナル商品だそうです! 「火にかけず、すぐにかけて食べることができます」(木島さん)調理の手間も減るうえ、蒸し暑いときにも食べやすい、一石二鳥のカレーですね!
まとめ
食べ比べ体験をして、カレーと一口に言っても、一皿一皿全く違う魅力があることに改めて気づくことができました。一度気に入ると、つい同じものばかり選んでしまう私でしたが、新たな自分の「好き」を探しに冒険する楽しさを感じました。
無印良品のカレーは「世界の食文化に学ぶ」を大切にしているとのことでしたが、口に入れる前、顔に近づけて香りを楽しむ段階からそのこだわりが伝わってくるほどで、まるで外国のレストランで食事をしている感覚になりました。
今回新たに自分の好きな味に出会え、そして商品になるまでのストーリーを知ることで、ますます無印良品のカレーのファンになりました!
今年も蒸し暑い夏が予想されますが、無印良品のカレーがあれば乗り切れそうです!
取材・文:ガクラボメンバー(ガクラボメンバー)
編集:学生の窓口編集部
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