【夏休み通信簿】学生の満喫度を数字でチェック!「家族と花火」「幼馴染と久々に会った」などが理由に出る
今年の夏休み、みなさんはどのように過ごしましたか。
今回は、夏休みの満足度を自己評価してもらい、その理由や楽しかった出来事を振り返ります。旅行や友人との時間、アルバイトなど、充実度を左右するポイントも紹介します。
夏休みを満喫した要因は旅行が1位、課題や体調による不完全燃焼も
続いて、夏休みを満喫できた、またはできなかった理由を尋ねました。
もっとも多かったのは「旅行」で48%を占めており、夏休みの充実度を高める大きな要因であることが分かります。非日常的な体験やリフレッシュの機会として、旅行が満足度に直結していることが読み取れます。
次に多かったのは「友人との予定」(38%)と「バイト」(38%)でした。友人と過ごす時間やアルバイトは、楽しいひとときや経済的な満足を得られますが、時間的に拘束される結果、満喫度を下げる要因にもなり得ます。
「課題」(17%)や「体調不良」(12%)は割合としては低いものの、満喫度を阻害する要因として無視できません。学業との両立は難しいですよね。急な体調不良で、計画を変更せざるを得ないことがあったかもしれません。
夏休みを「満喫できた」理由としては、旅行や友人関係などのポジティブな要素が関わっていました。これに対して、「満喫できなかった」理由には、課題や体調などのやむを得ない事情も影響しています。時間の自由度が夏休みを満喫できたかを大きく左右しているといえます。
夏休みの充実度は非日常の体験と出会いの質に影響を受ける傾向
夏休みに一番楽しかったことを、自由に答えてもらいました。
旅行やおでかけでは、「軽井沢の別荘に泊まった」「兵庫に旅行に行き、水族館で魚を観た」「初めて富山へ旅行に行った」「香港マカオ旅行」などがありました。普段の生活から離れた土地での体験は、特別感が強く夏休みの満足度を大きく高めていることがわかります。
お祭りなど夏のイベント関連では、「夏祭り」「帰省したときに家族で花火に行った」「お盆の迎え火送り火をした」「友人と花火大会に行って近くで花火を見た」などのコメントがありました。夏らしさと地域性や季節感を感じられる活動が印象的です。
また、「バレエの発表会やオープンクラスに行った」「バレー観戦に行けた」「『鬼滅の刃』の映画初日に観に行った」「友達と箱根旅行で美術館巡りを楽しんだ」といった声が寄せられました。
ふだん会えない人に会うのも夏ならでは。「友人とバーベキューをした」「幼馴染に久しぶりに会った」「家族で車で600キロ以上の国内旅行をした」というコメントがありました。なかには「妹と朝マック」という報告も。人とのつながりが思い出を鮮やかにしてくれますね。
夏休みを満喫できたかは、特別な体験の有無と出会いによって影響されていることがわかりました。非日常の体験に加えて、誰と過ごしたかが充実度を決定づけるといえそうです。
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調査名:夏の生活に関するアンケート
調査時期: 2025年8月19~22日
調査対象: 『学生の窓口』会員の大学生
調査数: 150人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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文:エトロジー
編集:学生の窓口編集部























