夏の洗濯で大事なのは?学生が語る"乾きやすさvs香り"
夏は汗で洗濯物が増える一方、ゲリラ豪雨や生乾き臭などの悩みも……。そんな中、学生たちは"乾きやすさ"と"香り"どちらを重視しているのでしょうか?
今回は「夏の洗濯で重視するのはどちらですか?」というアンケートを実施し、参加者の意見や洗濯物を早く乾かすための工夫、さらには困ったエピソードを集めました。快適な夏の洗濯ライフを送るためのヒントを見つけてみましょう!
最初に、夏の洗濯で、乾きやすさと香りのどちらを重視するか質問しました。
結果は「乾きやすさ」と答えた人が42.6%で、「香り」と答えた人の24.9%を上回りました。
たくさん汗をかく夏は、洗濯物が多くなります。気温が高く洗濯物がよく乾くので、どんどん干して乾かしたいですね。太陽をたっぷり浴びた洗濯物は、良い香りがします。
「どちらも同じくらい」が32.5%と全体の約3分の1いました。生乾きの臭いが残ったり、
香りがいまいちだと、洗濯しても残念な気持ちになります。せっかく洗濯するなら、乾きやすさと香りを両立したいところです。
洗濯物が最速で乾く方法は「天日干し」、部屋干しでは除湿機、サーキュレーターも使用
洗濯物を早く乾かすためにしていることはありますか?(複数選択可)
1位:天日干し……57.4%
2位:部屋干しグッズ……17.7%
3位:サーキュレーター……16.3%
4位:除湿機……14.4%
次に、洗濯物を早く乾かすために行っていることを尋ねました。
1位は「天日干し」で、57.4%と半数以上の人が挙げていました。洗濯物を乾かすには、やっぱり天日干しが一番ですね。日光にあたれば乾くのも早く、カラッと仕上がります。
2位は「部屋干しグッズ」(17.7%)でした。狭い室内でもちゃんと干せるハンガーやフックなどの部屋干しグッズは、一人暮らしの強い味方です。
3位は「サーキュレーター」(16.3%)、4位は「除湿機」(14.4%)でした。どちらも室内で洗濯物を乾きやすくするためのアイテムです。空気の循環を高めることで、衣類の湿気を除いたり、湿度を下げれば、その分、洗濯物が乾くのも早くなります。
急な雷雨で洗濯物の干しっぱなしに注意! 部屋干し派は臭い対策やスペースを工夫
夏の洗濯で困ったエピソードや工夫を聞いてみました。
いちばん多かったのは夏特有の天気の急変。「ゲリラ豪雨」「急な雨で洗濯物が濡れてしまった」というコメントは多くの人から寄せられました。
「日に焼けるので裏返して干した」「色褪せしないように早めに取り込む」という声も。すぐ乾くのは良いのですが、干しすぎには注意しましょう。この他に「風で飛ばされた」という回答も複数ありました。
部屋干し派に特有の苦労も聞かれました。
部屋干しで気になるのはにおいです。「柔軟剤の匂いが残る」「汗の臭いがする」「湿気で生乾き臭がする」など、生乾き臭を完全にシャットアウトするのは、簡単ではなさそうです。
「防犯のために部屋干ししたら乾きにくかった」という意見や「部屋干しで部屋の湿度が上がって過ごしにかった」という実体験もありました。
「取り込んだときに虫がついていた」「セミが服についていた」など、夏に発生する虫を間違えて部屋に入れてしまうハプニングは、夏の“洗濯あるある”かもしれません。
早く乾かすために「除湿機や扇風機を使ったり、速乾素材の服を選ぶ」「厚めのTシャツを乾かすためにサーキュレーターを使った」人もいました。
この他に「夏は汗をかくので洗濯物がすぐ溜まる」「暑さからくる疲労で洗濯をする余力がなくて着替えが足りなくなる」という声がありました。
洗濯した後も「洗濯物が多くて干すスペースが足りなくなった」と、いつもより工夫して干している人もいるようです。
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調査名:夏の生活に関するアンケート
調査時期: 2025年8月19~22日
調査対象: 『学生の窓口』会員の大学生
調査数: 200人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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文:エトロジー
編集:学生の窓口編集部
























