【電気代がヤバい! 冬の節電対策は?】エアコンの省電力化が鍵!「冬の節電対策」おどおど  #あつまれ!_おどおど学生。

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2023年には電気料金が値上げされ、1人暮らしをしている大学生読者の皆さんも大きな影響を受けたことでしょう。幸い2024年1~3月は暖冬と予測されていますが、できるだけ電気代を抑えたいことには変わりありませんね。

しかし「冬の節電対策」といってもどうすればいいのか、「おどおど」な方がいらっしゃるかもしれません。そこで今回は「冬の節電対策」についてご紹介します。

エアコンの省電力化が鍵です!

電気を最も多く消費する家電はエアコンです。例えば『東京電力EP』の調べでは、「家庭における家電製品の電力消費割合(冬季)」は以下のようになっています。

冬季
1位:エアコン……32.7%
2位:冷蔵庫……14.9%
3位:照明……9.3%

⇒参照・引用元:『東京電力EP』「4 STEPで分かる省エネの基本」
https://www.tepco.co.jp/ep/private/savingenergy/guide.html

最近では暖房もエアコンに頼る家庭が増えており、大学生読者の皆さんもそうでしょう。節電となると、やはり最も電力を消費するエアコンをいかに稼働させないか(省力化するか)が鍵になります。

●部屋の中でも厚着をする
暑い場合はこれ以上は服を脱げない、ということはありますが、冬の場合には部屋の中でも暖かく過ごせるように厚着をすることは可能です。厚着をして、エアコンの温度を上げたり、長く運転したりしなくても済むようにしましょう。

『東京電力EP』によれば、「暖房の稼働を1日1時間減らすと約1,260円/年の節約」が可能です。部屋着を暖かいものにするのはもちろん、足先が冷えないように室内用のもこもこムートンのブーツなどを履くといいですね。

●お勧めの「エアコンの使い方」
『政府広報オンライン』でも紹介していますが、エアコンの使い方は以下のようにするのが省エネになります。

1.エアコンの設定温度は20度を目安に
2.部屋の温度調整は自動調節機能を使う
(頻繁にスイッチを入り切りしない)
3.風向き(吹き出し角度)は水平に対して60度以上下向きに

自分が暖かいと感じる温度がベストですが、必要以上に上げすぎると電力消費が大きくなります。『政府広報オンライン』のお勧めは20度です。

頻繁にスイッチを入れたり切ったりすると、電力消費が大きくなります。そのため、温度調節などはエアコンの機能に任せましょう。

「3」の吹き出し角度を大きくするのは、温風を下まで届かせるためです。暖かい空気は上にいきますから、角度が浅いと部屋の上ばかりが暖かくなって、足元が寒いということになります。温風がしっかり下まで届くようにしましょう。

●フィルター掃除をこまめに行う!
エアコンの電力消費を抑えるためには「フィルター掃除」もポイントです。『東京電力EP』によれば「フィルターを月1、2回清掃すると約990円/年の節約」になるのです。

●こたつ・電気毛布を使う
こたつといえば日本に冬を代表する暖房器具ですが、エアコンの代わりにこたつを使うというのも一つの方法です。こたつはエアコンと比較して電力消費が小さく、電気代が安く済むというメリットがあります。また、電気毛布はさらに電力消費が小さいので、エアコンをつけて就寝するよりも電気毛布を使った方が電気代ははるかに安く済みます。

●床が冷えないように注意!
せっかく温風が床まで届いても、フローリングなどの場合には熱が床に逃げていきます。そこで、じゅうたんや断熱マットなどを敷いて、熱を逃さないようにしましょう。

●窓には厚手のカーテンを!
熱が逃げないようにするという工夫は、窓にも必要です。昼間はカーテンを開けて太陽光を部屋に取り込み、夜は厚手のカーテンで保温効果を高めましょう。

●冷蔵庫の温度を調整する!
エアコンの次に電力消費が大きいのは冷蔵庫。冷蔵庫の温度調整を行うのも一つの節電対策になります。夏は「強」でも、冬ですので「中」あるいは「弱」にしてみましょう。

また、『東京電力EP』によれば冷蔵庫については以下のような節電対策があります。

・冷蔵庫の周囲に隙間をつくると約1,400円/年の節約になる
・冷蔵室に入れるものを半分にすると約1,360円/年の節約になる

冬でなくてもできる節電対策

他に節電できるものとしては、照明器具などがあります。こちらは冬でなくてもできる節電対策ですが、『東京電力EP』のまとめによると、以下のような効果が期待できます。

●照明
蛍光ランプをLEDランプに換えると約7倍長持ちする
蛍光灯からLEDシーリングライトへの交換で約2,110円/年の節約
白熱電球の点灯時間を1日1時間減らすと約610円/年の節約

●テレビ
画面の明るさ設定変更で約840円/年の節約
視聴時間を1日1時間減らすと約520円/年の節約

●温水洗浄便座
洗浄水(貯湯式)の温度設定を「弱」にすると約430円/年の節約
便座の温度設定を「弱」にすると約820円/年の節約
便座のフタを毎回使った後に閉めた場合約1,080円/年の節約

●掃除機
掃除機の利用を1日1分短縮すると約170円/年の節約

●洗濯乾燥機
まとめ洗いで洗う回数を半分にすると約4,510円/年(電気料金 + 水道料金)の節約
自然乾燥と乾燥機を併用すると約1万2,230円/年の節約

このように、各家電の使い方を変えるだけで節電、電気料金の節約が可能です。

解決!!「冬の節電対策」おどおど

「冬の節電対策」をまとめると以下のようになります。

1.エアコンの設定温度を下げる
2.厚着をして過ごす
3.エアコンの入り切りを頻繁にしない
4.エアコンの風向きを下に
5.エアコンのフィルター掃除を月に1・2度行う
6.床・窓の保温対策を行う
7.こたつを使う
8.電気毛布を使う
9.冷蔵庫の温度設定を変更

大学生読者の皆さんもぜひ今回ご紹介した節電対策を行ってみてください。

⇒参照・引用元:『政府広報オンライン』「省エネのポイントを部屋別にご紹介! 高くなりがちな冬の光熱費を抑えましょう」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202211/1.html

⇒参照・引用元:『東京電力EP』「電気代の節約表」 https://www.tepco.co.jp/ep/private/savingenergy/


文:高橋モータース@dcp
編集:学生の窓口編集部

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