自分のミライをどう変える? 今から知っておくべき大学1、2年のための情報収集術!
コロナ禍が明け、日常生活が戻ってきた一方で、「コロナ禍で学生生活や就職活動を経験してきた先輩たちの話が参考にならない」と感じている学生も多いのでは?
マイナビ学生の窓口編集部も「インターンシップに参加したほうが良いの?」「今のうちから始めるべきことは?」と質問を受けることが多くなってきました。
そこで、1、2年生のうちから始めておくべき就活準備のノウハウをお伝えします。
プログラム概要
第1部|情報の正しい見極め方!
特に今の1、2年生の声を聞いて感じることは『出所のわからない情報を真に受けてしまっている』こと。YouTubeやSNSの情報をなんとなく信じてしまっていませんか?もちろん、企業の公式YouTubeやSNSを使って情報収集や企業研究をすること自体は必要です。ですが、YouTubeやSNSには真偽不明の情報も飛び交っています。情報の出所や根拠をしっかり見極めることが重要です。
第一部のテーマは「情報の正しい見極め方」です。
講師はこの方!
株式会社Strobolights 代表
羽田 啓一郎さん
2003年立命館大学卒業後、株式会社毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)に就職。 企業の新卒採用のコンサルティング営業に従事し、主に大手企業を担当。 2013年以降は新規事業責任者としてキャリア甲子園、キャリア教育ラボ等を 0から企画しグロース。 複数の大学での嘱託講師、政府の政策提言有識者会議等も務める。 2020年3月1日に独立し、株式会社Strobolights設立。
第2部|トークセッション
内定を勝ち取った大学4年生が1、2年生のうちにどんな準備をしていたのか、どう情報収集をしていたのか、就活経験者のリアルな声を聞いていきます。
また、「新聞は就活に役立つ/就活を始める前から読んでおいた方がよい」とよく耳にしませんか?
今回のテーマである「情報収集」を上手に進めるうえで、「新聞」をどう活用していくべきか新聞社の方に質問していきます。
明日から使える新聞の読み方も教えていただけますよ!
教えてくれるのはこの方!
日本経済新聞社 エリアセールスユニット長補佐
小熊由美子さん
1989年、日本経済新聞社入社。日経ファンを増やすことをミッションに、営業・マーケティングを担う。日経女性読者クラブの創設、読者向けセミナー、新聞の読み方講演、読者向けパンフレット作成などに携わる。海外支社や札幌支社勤務、教育事業などを経て、22年4月から現職。
第3部|何でもQ&Aコーナー
イベント中に、分からないことや登壇者に聞いてみたいことがありましたら、チャット機能を使って質問してくださいね。講師の羽田さん、小熊さんがお答えします!
募集要項
■募集人数:60名
※顔出しナシ、途中入退室もOKです。
■参加者特典: お好きな新聞を無料で試し読みできます。さらに、試し読みを申し込んだ方の中から抽選で10名様に1,000円分のQUOカードをプレゼント!
※試し読み期間は1~2週間です。新聞のお届けはイベント終了後になる場合があります。
■対象:全国の大学生・大学院生・専門学生 (イベントは主に大学1、2年生を想定した内容ですが、その他の学年の方も大歓迎です)
■開催日時:11月29日(水)19:00~20:10
※もし日程が合わない場合でも、応募いただいた方全員に当日のイベントの様子を録画した見逃し配信用のURLをお送りいたしますので、ご覧頂くことが可能です。
ご興味ある方はまずはお申し込みください!
■開催形式:オンライン(Zoomウェビナー) ※参加者にのみURLをお知らせします。
■応募締切:11月26日(日)23:59
提供:一般社団法人 日本新聞協会