プロジェクトの成功事例は10万件! 世界中に専門家や情報が集まるアクセンチュアで働く先輩社員に、仕事や会社の魅力を聞いてみた。

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「将来の“なりたい自分”がまだわからない」という悩みを抱えるみなさんに、いろんな企業で活躍する先輩たちの姿を通してロールモデルを見つけてもらう企画「#先輩ロールモデル」。
今回はアクセンチュアで働く先輩社会人にインタビュー。官公庁や公共財団法人等の案件において、プロジェクトの全体管理、契約管理等を実施している落合さんにお話を伺いました!

プロフィール:落合 由貴さん
2020年度 入社

官公庁や公共財団法人等の案件において、プロジェクトの全体管理、契約管理等を担当している。

――自己紹介をお願いします。

2020年の5月に入社して今4年目で、医療公共サービス 官公庁案件を主にやっています。

――お仕事内容を具体的に教えてください。

プロジェクトの管理をメインにおこなっています。政府が令和7年までに行政手続の電子化を目標として掲げており、今まで紙で申請を出していたものを電子化しましょうというプロジェクトで、プロジェクトの予算管理や、全体の進捗管理などをしています。

――官公庁のプロジェクトと聞くと、すごいプレッシャーだったり、難しそうなお仕事だなと感じるのですが、実際難しいと感じたことはありますか?

テレビ会議を繋いでやりとりすることが多いのですが、上司が時間的に入れなかったことがあり、1人でキャリア官僚の方たち十数名とやり取りをして、鋭い指摘などをいただいたことがあり、それが一番印象に残ってますし、一番難しかったなと思います。

――大変なお仕事を乗り越えるために工夫していることはありますか?

案件が多くて対応しきれない時もあるので、素直に人に頼る。できないこと、わからないことは人に助けを求めて、とにかく自分で抱え込まない。人に頼るということと、あとは上司と密に連絡を取って、状況を逐一共有することを心がけています。

――お仕事をする上でのマイルールはありますか?

プロジェクト管理の業務では、立場が上(管理職)の方とやり取りをすることが多いです。管理職の方たちはタイトなスケジュールの中で動いているので、できるだけタイムリーに対応することを心がけています。
もう1つは、誰かがやらなければいけないけど、ちょっと面倒な仕事は、積極的にやるよう心掛けています。プロジェクト管理は全体を見ないといけないので、小さな仕事でも自ら拾うようにしています。

――必要なスキルや向いていると思う人の特徴を教えてください。

特に官公庁のプロジェクトでは、ルール・法律に基づいてすべてやらなければいけません。申請書を出すにも、すべて省庁の指定様式があります。なのでまずは正確性が求められるのと、ルールや法律、省令などはだんだん変わっていくものなので、新しいことに対して学習していく継続力も必要になるかと思います。

――アクセンチュアならではの強みを教えてください。

グローバル企業ですので、世界中にプロジェクト成功事例や専門家、便利なツール情報など、約10万件の事例が集まっています。それを元にプロジェクトの運営ができるというのは1つ強みかなと思います。

クライアントに対して、こういう実績があるので、私たちはこれからこういう成果を出すことができます。と提示することができるので、お客さまとしても安心感がありますよね。

――働き方で魅力に感じるところはどんなところですか?

休みの取りやすさというのはすごく感じています。私は日系企業で2年ぐらい働いていたんですが、その時は休みの理由も詳細に言わなければいけなかったり、1か月前から申請しておかないと休みが取れないということがありました。もちろんすべての日系企業が同様というわけではないと思いますが。
一方アクセンチュアでは、「私用で休みます」で大丈夫ですし、周りもお休みを取ることが当たり前なので、自分の仕事をきちんとやっていれば休みはすごく取りやすいかなと思いますね。

――社内の雰囲気を教えてください。

関係性がとてもフラットなところです。どんなに偉い人でも役職付けでなく、全員さん付けで呼ぶので、すごく社内の雰囲気がフラットで、どれだけ偉い人が相手でも、立場に関わらず素直に自分の意見をぶつけることができるので、すごくいい環境だなと思っています。

――学生時代、就職活動を通して、これはやっておいたほうがいいということはありますか?

実は最初の就活は正直あまりうまくいかなかったんです。新卒の時は大学で勉強していることを仕事に活かさなければならない、活かすべきだと考えていたんですが、実際仕事をしてみると、大学で勉強したことって直接そのまま役に立つことはあまりないので、そこにとらわれずに就活をすればよかったな思っていました。

自分がこうあるべきとか、こういう仕事に就くべきみたいなところを一回取り払って、何が自分に向いてるか、長いスパンで考えた時にどういうことをしたいか、こういう風な働き方がしたいみたいなことも含めて、就職先を探すのがいいんじゃないかと思います。

――ずっとコンサル会社を志望していたんですか?

新卒のときは金融関係に就職していて、転職のタイミングでコンサルに移りました。コロナ禍で、前職の営業先が立ち入り禁止になったんですね。その時、特定のものを売っていると、社会情勢が変わった時に結構左右されるなと感じて。特定のものを持たないところで働きたいなという思いがありました。

それで転職の際にコンサル業界も選択肢に入れていて、その中でアクセンチュアは研修やトレーニングにしっかりお金をかけているということを知りました。また、面接してくれた方の印象がとても良くて、自分の仕事を楽しそうに話されていたので、そういうところを含めてアクセンチュアにしようと決断しました。

※グローバル全体で、年間10億ドル、4000万時間を研修・トレーニングに投資している。

――プライベートのことについても教えてください。お休みの日はどのように過ごされていますか?

最近はピラティスを始めて、土日のどっちかは通うようにしています。
在宅が多くて、家にずっといると段々太ってきたりとか、健康にもよくないので始めました。

――休みも比較的自由に取れるとのことでしたので、オフタイムを有意義に過ごせているんですね。

そうですね。よほど緊急のことが無い限り土日に仕事をすることはないですし、計画立ててお休みも取れるので、オフタイムは割としっかり取れるかなと思います。

――最後に大学生に向けてメッセージをお願いします。

学生の時が一番勉強も遊ぶ余裕もあるかなと思いますので、どちらも全力で頑張って頂ければと思います。


取材:清水 碧
編集:学生の窓口編集部
取材協力:アクセンチュア

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活字中毒の中年編集者です。暇さえあれば本やウェブコンテンツを読み漁っています。 文章や言葉で読者を楽しませたり、悩みに寄り添い勇気づけられるよう、日々悪戦苦闘しながら言葉を紡いでいます。

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