ジャルジャル「面白いと思うことに向き合って新しい形のコントを生み出す」 #学生新聞

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コントシネマや海外ツアー、YouTubeチャンネルでのコント動画の毎日投稿など、チャレンジし続けるジャルジャル。お二人のこれまでの軌跡や漫才への想い、大切にしていることについて伺った。

▼杉野遥亮さん、もーりーしゅーとさん、山下幸輝さんが登場!
学生の君に伝えたい3つのこと

面白いと思うことに向き合って新しい形のコントを生み出す

福徳:僕たちは高校のラグビー部で出会いました。特に仲が良く、一緒にいる時間が楽しかったのでこのまま2人で生きていこうということになり、芸人になりました

後藤:大きなきっかけというものはなく、自然と相方になりました。

福徳:今年40歳になって歳をとったなと感じるけれど、隣を見ると一緒に歳をとっている相方がいるのは安心感があって、コンビを組んで良かったと思います。

後藤芸人という仕事の魅力は、2人でゼロから作ったネタをお客さんに喜んでもらい快感を得られることです。大変なときにネタを見て助かったなどと感想を頂くこともあるのですが、手助けができたと感じて嬉しいです。

オーディションに受からない時期は大変でした。自分が面白いと思ったことでも、他人の評価に委ねないといけないですからね。

福徳この仕事は2人がOKならそれでいいという特殊な仕事です。もちろん評価は欲しいけれど、評価はなくても良い世界でもあるし、いつか評価を得られるという自信もあります。

後藤:昔の映像を見ると、まだまだだなと思います。結局、お客さんの前でやり続けることで上手くなっていくんですね。

福徳:僕は自分が出演している番組は絶対見ないです。自分で自分を見られるようになるまで頑張っていきます。

後藤:昔からやっているネタでも、お客さんにウケるように微調整をし続けて今の形に至っています。表現力を伸ばそうと意識はしていませんが、微調整を通じて勝手に伸びているのかもしれません。

福徳:足したり引いたりを繰り返して完成させたネタは、正直言ってあまり面白くないんです。YouTubeに上げているネタの種のような、目的のない、ただただ2人でやっているネタの方が面白かったりします
ネタ作りは2人で話しながらやるのですが、かなり特殊なので説明するのが難しいです。

後藤:展開や設定についての話し合いは全て端折っています。大学生のころからネタ合わせという体で同じ時間を過ごしていて、たとえばしりとりを1時間以上することでネタにつながったりとかもあります。

福徳:普段はリラックスして、あま一つのことに夢中になりすぎないようにしています。僕はブルース・リーの「Don’t think! Feel.(考えるな!感じろ)」という言葉が好きなのですが、考えてお笑いの台本を作るのではなく、自分たちが面白いと感じることをやるというマインドを大切にしています
本番で緊張しないのは不可能なので、できるだけ緊張しながら練習することで、緊張していても良いパフォーマンスができるようにしています。

後藤:慣れしかないと思いますね。ネタが飛ぶのは怖いですが、飛んだらそのときはそのときという心境です。
ちょっと前まではネタは舞台、たまにテレビで見せるものでしたが、YouTube やコントシネマなど、いろいろな見せ方があるんだと発見しました。コントを作り続けていって、また新しい見せ方ができたら面白いなと思います。

福徳:根底にコントがあれば良いと思っています。

後藤:自分たちの野望はあまりないタイプで、提案されたことが目標・野望になっていくことが多いです。海外公演とか、YouTube で毎日ネタをアップするとかも周りに言われて僕らが乗っかったのですが、今後も周りに提案してもらえるようなコンビで居続けたいです

PROFILE

ジャルジャル

後藤淳平(ごとうじゅんぺい)福徳秀介(ふくとくしゅうすけ)2003年結成。高校の同級生で同じラグビー部に所属していた後藤淳平と福徳秀介によるお笑いコンビ。YouTubeジャルジャルタワーに毎日ネタを投稿中。
全国9都市11会場全23公演 ジャルジャル単独ツアー開催決定!! —2023春夏のジャルジャル— バカになっちゃいましたx
ご購入はFANYチケットから(https://yoshimoto.funity.jp/r/2023harunatsunojarujaru/

学生新聞2023年4月1日発刊号 https://gakuseishinbun.jp/

取材・文/大川知(津田塾大学4年)
取材/八木彩花(上智大学4年)、加藤心渚(慶應義塾大学1年)、宮田紋子(津田塾大学4年)、西山流生(武蔵野大学3年)、田根颯人(中央学院大学4年)、峯松諒太(國學院大學3年)、鈴木悠介(法政大学3年)

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「学生の学生による学生のための新聞」として、全国約760校の大学・短大・専門学校に年2回(4月・10月)発刊しています。「学生新聞オンライン」にて新聞掲載記事はもちろん、WEB版オリジナル企画も発信。取材・執筆は学生が担当。新たな発見がありますよ!

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