【お金の不安が悩み1位!?】Z世代のホンネ〜お金の悩み編〜#学窓ラボ
トレンドの発信やマーケットの中心となりつつあるZ世代の若者たち。今、彼・彼女の頭の中にはどんなコトやモノがあるんだろう。 Z世代を代表して、マイナビ学生の窓口サポーターである「学窓(ガクマド)ラボ」メンバーたちにZ世代の価値観を深堀りしていく新シリーズ!
今回のテーマは「お金の悩み」。目まぐるしく変わりゆく世界・日本経済の中で、現役大学生たちはどのようにお金と向き合っているのでしょう。Z世代たちの「お金のリアル悩み」を徹底調査!
目次
・ 今どきZ世代は「お金の悩みが尽きない」ってホント?
・ではでは「投資って興味ある?」
・Z世代の二択!「どっちを選ぶ?」
・学窓ラボメンバーがやってる「ビジネスマナー習得法」は?
Z世代のホンネ「お金の悩みが尽きない!」
ここ数年のコロナ禍、アルバイト収入減などの苦境を乗り越えてきた大学生たちが、今直面しているのが物価高騰。一人暮らしの生活困窮の例だけでなく、対面授業が本格的に再開したことで昼食代など出費がかさむ、でもアルバイトにかけられる時間は限られており時給も上がらないなど、多くの学生が影響を受けているよう。
調査によると、Z世代であり現役大学生の悩み事1位は「お金」についてであるとの報告もあがっています(※)。そこで、具体的に何に悩みどのように対応しているのか、学窓ラボメンバーに聞いてみました。
出典:「Z世代とミレニアル世代の大学時代の価値観に関する調査」2022年10月 回答:18歳から22歳の現役大学生男女と28歳から32歳の大卒者男女 auじぶん銀行株式会社調べ(https://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2022/1028_01.html)
履修している授業が多く、アルバイトの時間を充分確保することができていません。親の扶養内で働くために年収を103万円以下に抑えるようにしていますが、近年の学費・物価高騰によりやりくりが苦しくなっています。地道にポイ活をしたり、貯蓄用口座に積み立てたりしています。
就活中の僕も、アルバイトの時間を減らしています。リモートワークのできる有給インターンシップや、電車での移動時間に作業ができるオンラインのバイトを掛け持ちして乗り切るつもりです。でも、社会人になったとしても日本経済が安定するのか、奨学金を返済していけるのか不安は尽きません。
学費やモノの値段が上がり続ける一方、見直されない扶養控除額や十分に実現されていないアルバイト労働の賃上げ問題などにより苦しんでいるというリアルな声が聞こえてきました。そんな中でも、ポイ活やオンラインバイトなど今できることから動いていくことが状況打開につながるのかもしれません。
Z世代のホンネ「投資って興味ある?」
アルバイト以外でお金を増やす方法として、「投資」がZ世代の興味を引き付けているとの調査結果も(※)。LINEやアプリを使って気軽に投資を実践できる環境が整ってきていますが、実際の興味・関心度はどの程度なのでしょう。学窓ラボメンバーの声を集めました!
出典:「Z世代とミレニアル世代の大学時代の価値観に関する調査」2022年10月 回答:18歳から22歳の現役大学生男女と28歳から32歳の大卒者男女 auじぶん銀行株式会社調べ(https://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2022/1028_01.html)
\Z世代代表! 学窓ラボメンバーの回答!/
▶「Instagramで情報発信系のインフルエンサーが資産運用について投稿している動画を見て興味を持ちました。SNSで情報収集しながら実践に向けて準備中です」
▶「成年年齢引き下げに伴い、つみたてNISAが18歳から利用できるようになったと知りました。社会人になっても収入に満足できない場合に備えて、給与以外で収入を得る手段を持っておきたいと思っています」
▶「現在の貯蓄のほとんどが奨学金なので、資産運用する元金がありません」
▶「学業で手一杯のため、投資の知識を勉強する余裕がありません。やはり難しそうだという印象があり手をつけられないでいます」
投資を実践している祖父や親から、運用の方法を聞いて興味を持ちました。若いうちから始めた方が効果的だと感じたので、実践してみたいと思っています。ファイナンシャル・プランナーの資格勉強も並行して行っています。
コロナウイルス感染拡大やウクライナ侵攻など予測不可能な事態により世界経済が一変したことを体感しています。社会人になっても会社からの給与だけに頼らず、収入を確保していけるよう、学生のうちから時間をかけて資産運用にコツコツ取り組んでいきたいです。
学窓ラボメンバーの関心度は、「実践中・興味あり」と「興味なし」の割合がほぼ半数ずつとなりました。それでも、約2人に1人が前向きに検討していると捉えれば、関心度が高いと言えそうです。どうやら「投資=難しい知識が必要」という印象が取り払われてきている背景にはインフルエンサーによるSNS発信の影響があるよう。さらに会社に頼りきりにならずに収入面において自立しようという意思が強いことは、目まぐるしい社会経済を目の当たりにしながら就活をしているZ世代の特徴と言えるのかもしれません。
あなたはどっち派!? Z世代二択アンケート

Q1 初対面の同世代の人と挨拶する場面があったら?
A:自分から話しかける 76.7%
B:相手から話しかけられるまで待つ 23.3%
Q2 人との会話が途切れそうになったらどうする?
A:携帯を見る・トイレに行くなど避難する 23.3%
B:会話のネタを必死に探す 76.7%
Q3 SNS、オンライン上で友だちを作るのは?
A:まったく違和感がない 53.3%
B:完全には心を開けない 46.7%
Q4 苦手なタイプの人に話しかけられたら?
A:「話しかけないで」オーラを出す 16.7%
B:表情を変えず受け流す 83.3%
Q5 他人からの印象は気になる?
A:好印象を得るために無理をしたキャラ作り・SNS発信をしたことがある 20.0%
B:無理なく自分らしく過ごせる人間関係の方がいい 80.0%
Q6 春休みに友だちと行きたいところは?
A:ホカンス(ホテルで非日常のバカンスを楽しむ) 53.3%
B:ジブリパーク 46.7%
Q7 春の大敵といえば?
A: 花粉症 60.0%
B: 紫外線 40.0%
Q8 値上げしても我慢したくないものは、どちらかというと?
A:スタバ 56.7%
B:マック 43.3%
Q9 マスク着用義務解禁。あなたのホンネは?
A:できるならマスクを外したい 53.3%
B:マスクを外すのが恥ずかしい 46.7%
Q10 2023年、各省庁で“脱炭素”が施策のトレンド!? 応援したい施策は?
A:CO2リサイクルイノベーションの推進 33.3%
B:食品ロスの削減 66.7%
学窓ラボメンバーがやってるビジネスマナー習得法とは?
春・夏の長期休みを利用してインターンシップを実践しようと思っている方もいるのではないでしょうか。インターンシップといっても、エントリーや選考など就活さながらの工程が設けられている場合もあり、後悔しないためにも好印象を掴むテクニックを身につけておきたいもの。そこで好印象獲得のために必須である「ビジネスマナー」について、就活経験者であるメンバーたちに失敗談からアドバイスまで赤裸々に語ってもらいました。
まず、エントリーから選考に進むまでの間にメールでのやりとりが行われます。このメール文でよい印象が残せないと次に進むのも難しくなる可能性もあるため、ビジネスメールの基本ルールは事前に頭に入れておくべきだと感じました。ネットで公開されている定型文で基礎を学び、父に添削してもらいながら覚えていきました。
就活中、会話の接続詞に「なんか」という口グセが出てしまったことがあります。口グセを直すのはなかなか難しく、事前に練習しておかなければ失敗しやすいと感じました。その他、ビジネス敬語も慣れないうちは自分で誤りに気が付きにくいので、第三者と会話して意見をもらう機会があるといいと思います。
※アンケート出典
Z世代の生活に関するアンケート 2023年3月 回答数:大学1〜4年生の学窓ラボメンバー30人 マイナビ学生の窓口調べ
What is 学窓ラボ?
「学窓ラボ」は、大学生約300人が活躍するリアルコミュニティ!がくまどの中の人として大学生のリアルな情報を発信し、大学生と社会との橋渡しを担います。
文・デザイン/vivace next
企画/学窓ラボ事務局 ふじもと






























