サブスクラインが「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」を公開

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サブスクリプションの国内市場規模は年々拡大していて、今後さらに拡大されることが予想されます。そこで、サブスクリプション導入店舗を確認するため、サブスクリプションカオスマップが作成されました。カテゴリー別に作成されているため、目当ての店舗をすぐに発見することができます。

LINE×サブスクの店舗向け決定版サービス「サブスクライン」を手がける株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:宇野涼太)は、「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」を公開した。

飲食店サブスクリプションの市場規模の拡大と作成の背景

株式会社矢野経済研究所による「サブスクリプションサービス市場に関する調査を実施(2022年)」では、サブスクリプションサービスの国内市場規模は9615億円を超え、2024年度には1兆2422億円を超える市場規模になると試算されている。飲食店での導入も増加しており、今後もさらに拡大していくことが見込まれる中、サブスクリプション導入店舗を明確にするために、今回「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」を作成した。

「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」の特徴について

居酒屋、カフェをはじめとした店舗から、専門店まで幅広いカテゴリーに分類。

【カテゴリー】
居酒屋 / 肉 / カレー / そば・うどん / ラーメン / 中華 / 韓国料理 / ビール / お茶 / ドリンク / スムージー / スープ / パ ン / サラダ / コーヒー / カフェ / 寿司 / お好み焼き / 和食 / スイーツ / イタリアン・ハンバーガー / パス / その他

チェーン店から個人経営店舗まで、様々な飲食店でサブスクリプションが導入されており、セグメントを小さくしてある分野に特化した特化型サブスクリプションが近年注目を集めている。

サブスクラインについて

サブスクラインは、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステムだ。

サブスクラインには、サブスク型サービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理といった機能が揃っており、サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができる。

サブスク型サービスの提供により、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現する。

他にも、以下のような特徴がある。

・サービスをLINE上で始められるため、LINEを利用している幅広い層にアプローチが可能
・LINEチャットでやりとりできるため、お客様と双方向のコミュニケーションでファンを獲得
・初期費用0円&即日アカウント発行のため、今すぐ無料トライアル可能

飲食店の他にも、エステサロンや美容院、宿泊施設など、店舗で実施するサブスクリプションに導入可能だ。「サブスクライン」は、このようなシステムを通じて、お店のファンを獲得する仕組みを実現する。

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