社会人女性が同僚に「男」を意識してしまう、ふとした瞬間4つ
大学生のみなさんは、社内恋愛に憧れたことはありますか? 普段、一緒に会社で働いている男性には、異性というより同僚という仲間意識を持つことの方が多いはず。けれど、ふとしたときに頼もしく感じたり、かっこよくみえてしまったりすることがあるようです。今回はそんな同僚をつい「男として意識してしまった瞬間」について社会人女性のみなさんに聞いてみました。
●ピンチのときは誰でも王子様に見える!?
・仕事でさりげなくフォローしてくれたとき(31才/大阪府)
・仕事でのミスをかばってくれたとき(31才/広島県)
・重い荷物を運んでくれた(28才/栃木県)
・飲み会で苦手な先輩に言い寄られて困っていた時にさりげなく助けてくれた瞬間(25才/大分県)
やっぱり、同僚だけに一番多かった回答が仕事でのシチュエーション。仕事でミスをしてしまったり困っていたりするときに優しくフォローされれば、思わずキュンとしてしまいますよね。また、男性ならではの力仕事を自らしてくれたときに頼もしさを感じるようです。自分では解決できないことに困ったときに助けに来てくれる男性は、王子様に見えてしまうものなのかも
●たまたま? わざと?
・よく目が合ったり、帰り道が一緒になることが多いとき(30才/大阪府)
・時々見つめられていることに気がついたとき(30才/兵庫県)
・優しくされたとき(29才/愛知県)
気づけばよく目が合ったり、何となくそばにいたりする人はいませんか? 偶然なのかわざとなのかわからないけれど、自分へ興味を持っているのかもと勘繰り始めた瞬間に、恋は始まっているかもしれません。