学生や未成年者必見!自動車保険を安く抑えることのできる「年齢条件」の利用法とは?

編集部:ろみ
2020/10/16
車のある生活
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自動車保険の保険料は、学生や未成年者だと高額になりがちです。しかし、自動車保険の「年齢条件」について理解することで、保険料を少しでも安くできる可能性があります。今回は、学生や未成年者に向けて、自動車保険を安くできる「年齢条件」の利用法について解説します。

自動車保険の「年齢条件」とは?

自動車保険には「年齢条件」というものがあります。年齢によって補償する運転者の範囲を区切り、割引を適用する制度です。具体的には、保険会社ごとに、「年齢を問わず補償」あるいは「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」「35歳以上補償」などの区分を設けています。この中では、「年齢を問わず補償」が、保険料が最も高くなります。次いで、「21歳以上補償」、「26歳以上補償」と、年齢が高くなるほどに、保険料は安くなっていきます。

未成年者の高額な自動車保険料を安くする方法

未成年者の場合、自動車保険は「年齢を問わず補償」に区分されるため、保険料は高額になりがちです。その主な理由として、未成年者は事故を起こす可能性が高いと判断されていることにあります。

以下に、未成年者が、保険料を安くするための方法についてまとめます。

親の補償に加わる

家族で共同の車を使用するなど、親の所有する車を使用する場合には、親の補償に加えてもらうことができます。具体的に例を挙げると、親の契約する保険の「年齢条件」の区分を「年齢を問わず補償」に変更し、運転者の条件を「家族限定」とする方法などがあります。こうすることで、未成年者は、新たに保険に加入することなく、保険を利用することができるようになります。

ただし、未成年でも既婚者の場合は補償内容に含まれないようになっていることもありますので、注意してください。

親の等級を引き継ぐ

子どもが新しい車を購入するなど車の台数を増やすときには、親の等級を引き継ぐことにより、保険料を安くできることもあります。「記名被保険者」(主に運転する人)を未成年者とし、親の等級で保険の契約をする方法です。新規で保険に加入する際は、6等級からスタートするため、保険料もそれに伴い高額になるのが一般的です。しかし、親の等級が高い場合は、それを引き継ぐことで保険料も等級により割引され、安くなります。

ただし、親子での等級引継ぎは同居していることが条件なので、大学生でも別居している場合は、等級の引継ぎができないので注意が必要です。

保険料の安い自動車保険を選ぶ

保険料を安く抑えられる自動車保険を選ぶのも、未成年者にはおすすめの方法です。ネット完結のダイレクト型保険は、代理店型保険に比べて、手数料などがかからないため、保険料を安く抑えられます。また、種類も豊富です。無料一括見積サイトなどを利用すれば、自分に合った保険を簡単に探すことができます。

まとめ

未成年者など、若い人が自動車保険に加入する際には、親の等級を引き継ぐなどにより、保険料を安く抑えることができます。こうしたことを知っておいてください。「年齢条件」などを考慮して、できるだけ保険料を安く抑えられる自動車保険に加入したいものです。

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(学生の窓口編集部)

監修協力:冨士野 喜子(ふじの よしこ)

ファイナンシャルプランナー。お金に関する相談実績1000件以上。 大学卒業後、教育出版会社、保険会社勤務を経て独立。個人のマネー相談以外にも、講演、ラジオなどで「楽しく、分かりやすく」情報発信中。 プライベートでは3児の母。 

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