メイク初心者、眉毛の主張強すぎ説|すれみの #大学あるある失敗談 vol.4
こんにちは、すれみです。
今回の失敗あるあるは……
【あるある】メイク初心者、眉毛の主張強すぎ
化粧するにあたって、一番失敗しやすいのが眉毛。
それでいて、眉毛って顔の印象が一番変わる重要なパーツなので、適当にやるとかなり事故顔になります。
ということで、まずは眉毛のメイク道具の記載を致します。
あるある失敗回避策.眉メイクのアイテムを知る
眉毛1つでもこんなに種類があるのです。
これらを選ぶ際には、元々の眉毛の量と仕上がりをどうしたいかを考えましょう。
ちなみに私は、中学時代に抜いていたら生えなくなりました(そういう時代だったの)。
なので、パウダーorペンシルで描いてから、リキッドで眉毛を描き足して毛の流れを作り、軽く眉マスカラで色を整えています。
比較的眉毛が生えている人は、眉マスカラやパウダーのみで良いかもしれませんね。
では、道具を踏まえたうえで、眉毛を描く際のポイントです。
あるある失敗回避策.眉色の濃淡と毛並み、バランスに注意
眉色の濃淡や毛並みは、自然な眉に仕上げる際に、かなり重要になるので注意してみてください。
また、黄金比を記載しましたが、結局のところはバランスなので、顔全体を見ながら化粧することをオススメします。
ということで今回は、「メイク初心者、眉毛の主張強すぎ」でした。
眉毛だけでも、多くの注意すべき点があるので、正直この記事には描き切れなかったこともありますが、結論しては「眉毛めっちゃ大事だから気を付けようね!」ってところです。
ちなみに今回は、眉毛の手入れはしてあるていで描いたため、ボサボサ眉毛の人は「眉毛 整え方」でググってください。(他力本願~!)
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それでは、さようなら。
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