大学1年の春が友達作りの分かれ道説|すれみの #大学あるある失敗談 vol.2
こんにちは、すれみです。
4月も2週目を終えようとしていますが、みなさん学校には慣れましたか?
さて、今回のあるあるは……
【あるある】待っているだけでは友人ができない
大学というのは、今まで以上に自主性が求められる場です。
自分から声をかけに行かないと、なんと友人ができません。びっくりですね。
では、「大学でなぜ友人が必要なのか」を説明します。
【意外と多い】大学で友人が必要な場面
「話し相手がおらず寂しい」、「恋人もできない」などと言うだけではないんですね。
あるある失敗回避策.どうやって友人を作る?
じゃあ「どうやって友人を作るの?」という疑問ですが……
連載2回目にしてもう手抜きか、と思われても仕方ないのですが、マジでわかりません。
というのも、私は友人とうまく付き合いきれず大学を4年目で中退しているからです。
もちろん、それだけが理由ではありませんが、相談することや、勉強のモチベーションを高め合うことができなかったのは、関係しているのかな、と思います。
話が反れてしまいましたが、結論を言うと、「友人は後々大事になるから、早めに作れ」ということです。
苦手な人と無理に付き合う必要はないですが、一匹狼で大学生活を順調に送ることができている人を私は知りません(知らないだけかも)。
5月までに友人ができなければ、その後友人を作るハードルはぐん!と上がります。
もしまだ友人ができていないのであれば、勇気を出して声をかけてみましょう~~~!!!
それでは、さようなら。
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