テキスタイルデザイナーとは?仕事内容と必要なスキルを知ろう #美大進学のススメ

文月
2018/12/13
生き方を知る
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「テキスタイルデザイン」という言葉を聞いたことがある人は多いかと思いますが、テキスタイルデザインがどのようなものを指すのか説明することができますか?
今回はテキスタイルデザインの定義や、意外と知らないテキスタイルデザイナーの仕事内容、必須スキルについてまとめました。

テキスタイルデザイナーとは?仕事内容と必要なスキルを知ろう

1.テキスタイルデザインとは

 テキスタイル(textile)とは、布などの織物や、その材料となる繊維のことを指します。似ている言葉でファブリック(fablic)がありますが、テキスタイルは主にアパレル関連、ファブリックはインテリア関連の用語として使われます。 

周りを見渡してみると、今着ている服や、部屋のカーテン、ソファやカーペットなどあらゆるところでテキスタイルデザインは用いられています。

一昔前なら、着物の柄のデザイン、今の時代なら洋服のデザインといったように、時代の変化と共にデザインされる対象は変わりますが、テキスタイルデザインはいつの時代も人々の生活と共にある、とても身近なデザインです。 

テキスタイルデザイナーは、素材となる糸の選定から織り方、加工方法、そして布のデザインまで幅広い範囲の業務に携わるため、専門的な知識が必要となります。 

2.テキスタイルデザイナーになるには

 一般的にテキスタイルデザイナーになるためには、大学でテキスタイルデザインを学ぶ必要があると言われています。
専門的な知識や技術が求められる職種なので、テキスタイル科がある大学でしっかりと勉強するのが好ましいと言えるでしょう。 

また、近年では企業の応募条件としてIllustratorやPhotoshopなどのソフトを使えることが求められる場合も増えているため、これらのソフトの基本的な利用方法も併せて学んでおくと望ましいです。 

就職活動の際には、ポートフォリオが必須となるため、テキスタイルデザイナーを志望している場合は、早いうちからポートフォリオを作りこんでおきましょう。

まとめ

テキスタイルデザイナーは、企業の中でデザインをするインハウスデザイナーが多いですが、一度企業に入って経験を積んだ後にフリーランスで活躍しているデザイナーもいます。

アパレルメーカーだけでなく、生地問屋や、繊維・素材メーカーなどテキスタイルデザイナーが仕事をする場は多岐に渡るので、自分が将来的にどのようなプロダクトに携わりたいのか、しっかりと考えて必要な知識やスキルを身に付けるとよいでしょう。 

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文月

1993年生まれ。
新卒入社した企業でコンテンツ制作を担当したのちフリーに。
現在はライターをしつつ、銭湯の番台で働く。

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