「フラグを立てる」の「フラグ」とは? 意味や使い方を解説

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2018/10/05
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今回はフラグを立てるの「フラグ」とはどういう意味なのか、どのような使い方をするのか、わかりやすく解説します。「フラグ」は英語で「旗」という意味ですが、旗を表すカタカナ表記は「フラッグ」です。ここでは「フラッグ」ではなく「フラグ」について解説します。

フラグを立てるの「フラグ」意味は? 

「フラグを立てる」の「フラグ」とは

「フラグ」とは漫画やアニメ、シミュレーションゲーム、ドラマ、小説などでストーリーを展開させるための条件を指す言葉です。ビデオゲームやシミュレーションゲームでは、プレイヤーの操作によって一定の条件が成立した場合にのみ、ストーリーが分岐して新たな展開を生み出すようにプログラミングしています。

「フラグを立てる」の「フラグ」は、新たなストーリーを展開させるためのプログラミング上の基礎的な概念「フラグ」から派生した言葉です。また、ストーリーの展開の仕方が比較的シンプルで定型化しているという意味も「フラグ」には含まれています。

ビデオゲームやシミュレーションゲームで、プレイヤーの操作によってストーリーが分岐して展開するようにプログラミングする場合、プレイヤーがどのような操作をしたのかプログラム内部で記録しなくてはいけません。このプログラム内部で記録することをプログラミング用語で「フラグを立てる」と表現します。

「フラグ」はストーリーの分岐点だけでなく複線をはる役目も果たしており、細やかなパターンの分岐にも欠かせない存在です。

「フラグ」の使い方は?

「フラグを立てる」や「死亡フラグ」「フラグ回収」の使い方を例文つきで解説していきます。

【フラグを立てる】
・「ゼルダの伝説」というゲームでゲルドの街に入るには、入口で「フラグを立てる」必要があります。「フラグを立てる」方法は、そこにいる人たちに手あたり次第話しかけることです。
・やばい!課長が出前たのんだよ。今日も残業フラグ立ったね。

【死亡フラグ】
・「あの映画の『この仕事が終わったら故郷に帰って結婚しよう!』ってセリフ、あれ死亡フラグだよね」

【フラグ回収】
「フラグ回収」とはプログラムしているフラグ通りにストーリーが展開することです。
・「『この仕事が終わったら故郷に帰って結婚しよう!』ってセリフで完全に『死亡フラグ』立ったと思ったけど、やっぱり「フラグを回収」したね」

まとめ

今回は「フラグを立てる」の「フラグ」について解説してきました。「フラグ」はプログラミング用語から派生した言葉です。なんらかの事象が起きる前触れのことを「フラグ立った」と表現するように、プログラミングから派生した「フラグ」は日常生活のあらゆるシーンで使われるようになっています。

執筆:ヤマダ ユキマル
国公立の美術大学を卒業後、広告代理店やデザイン事務所のクリエイターを務める。現在はライターとして活動中。ビジネス関連や健康分野、デザイン関係、茶道、アウトドア、DIYなど幅広い分野のオウンドメディアに連載中。

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