インターンシップの探し方のコツ 自分に合ったインターンを見つけよう

編集部:すい
2018/05/08
インターン
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今では多くの学生が、就職活動の一環として「インターンシップ(以下「インターン」)に参加しています。それに伴いインターンを実施する企業も増えていますが、たくさんあればあるほどどうやって探し出せばいいか分からないという人もいることでしょう。そこで今回は「インターン先の探し方」についてご紹介します。

インターンシップの探し方のコツ 自分に合ったインターンを見つけよう

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「インターン」に参加するメリットは?

日本のインターンは文部科学省によって「学生が在学中に自らの選考、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」と定義されています。企業は6月から翌年2月までの間にインターンのプログラムを実施し、学生が参加できるようになっています。

学生にとって、インターンに参加することには

・就職活動の前に就業体験ができる
・希望する業種・職種についての理解が深まる
・就職活動時に提出する「志望動機」に説得力を持たせることができる

といったメリットがあり、「インターンに参加すると就職活動で有利になる」と考えられています。現在では、就活前の学生の多くがインターンに参加しており、中には複数の企業のインターンに参加するという人もいます。

しかし、インターンに参加するためのエントリーは、企業側で期間が決められています。時間を無駄にしないためには、自分に合った企業のインターンを素早く探し出し、エントリーしなければなりません。そこで、主なインターンの探し方をまとめてみました。

インターン先の探し方1:インターネットの採用情報サイトで探す

『マイナビ2019』などの「採用情報サイト」で、インターンの情報を探すことができます(方法については後述)。

このようなサイトでは、自分の希望する条件を入力すると、それに合致する企業が表示されます。リストが表示されるだけではなく、実際のエントリーまで完了できる場合もあり、便利です。

インターン先の探し方2:企業が運営する公式webサイトを調べる

現在、ほとんどの企業が自社の公式webサイトを運営しています。この公式サイト内では、採用情報についても掲載しています。このようなコンテンツから直接企業にエントリーできる場合がほとんどです。

インターンに参加するのは大学3年生が多いと思いますが、早い段階から志望企業・業界が絞り込めている場合、その企業の公式webサイトがあるかどうか調べ、採用情報についても随時チェックしておきましょう。

インターン先の探し方3:大学に紹介してもらう

大学のキャリアセンターでも、インターンを受け入れている企業・行政機関などを紹介してもらうことができます。大学と提携関係にあるような企業であれば、信頼もできますよね。

またキャリアセンターの紹介でインターンに参加すると、単位習得の対象となる場合もあります。就活をしながら単位が取得できるというのも、メリットの一つです。

自分に合った企業の探し方は?

インターンシップの探し方のコツ 自分に合ったインターンを見つけよう2

インターンの探し方はさまざまですが、自分が就職を希望する企業のインターンに参加しなければ意味はありません。例えば『マイナビ2019』の場合、以下のような条件で探してみましょう。

自分に合ったインターンの探し方1:業種・職種で探す

「どんな職種に就きたいか」「将来自分はどんな業界で働きたいのか」という点就活や将来設計において重要です。細かい表現はサイトによって異なりますが『マイナビ2019』では「メーカー」「商社」「流通」「金融」などといった業種と、「一般事務・管理」「企画」「営業」「技術・研究」の職種で検索することができます。

自分に合ったインターンの探し方2:エリアで探す

「大都市にある企業で働きたい」「地元の企業に就職したい」など、仕事内容よりも働く場所や勤務地を第一に考える場合、企業の本社所在地や働きたい都道府県などエリアで絞って企業を探し出すといいでしょう。

自分に合ったインターンの探し方3:インターンの期間で探す

インターンプログラムは企業が独自に決めるもので、1週間未満の短期間で終わる企業もあれば、6カ月といった長期プログラムを設定する企業もあります。短期のものならば、複数企業のインターンに参加することもできますが、数カ月に及ぶようなものの場合は、他の企業と併願するのは難しくなります。また、短期と長期では、インターンの目的や意味合いも変わってきますので、気を付けましょう。

・1週間未満
その業種・業界について理解を深めることが第一の目的です。商社系の企業に多く、活動内容としては座学やグループワークが中心で、実務を行うことはほとんどありません。

・1週間~1カ月程度
1週間程度のプログラムになると、社員の仕事に同行し、実際の仕事を見学させてもらえることがあります。また、ごく簡単な作業を手伝わせてもらえる場合も。他の従業員と同じように企業の利益に関する「実務」を任される場合は、給与が支払われます。

・3カ月以上
一般には「長期インターン」と呼ばれるものです。アルバイトなど、他の従業員と同じように働くため、給与が発生します。その業界・業種の仕事を実際に体験し、より理解を深められるでしょう。

自分に合ったインターンの探し方4:複数の条件で探す

「採用情報サイト」では、業種・エリア・期間など複数の条件を満たすインターンを探すということも可能です。合致する企業数は少なくなりますが、自分の希望の条件に近い企業を絞り込んで考えられます。

インターンの参加については、参加可能な年次の規定はありませんが、多くの大学生が3年生のときに参加しています。自分に合った企業のインターンに参加することは、就職活動にとって重要です。早めに行動し、探し方のコツをつかんで、無駄のないスケジュールでインターンに参加するようにしましょう。

(藤野晶@dcp)

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