●単語の誤変換編

・「挑戦状」が「腸洗浄」と送られてきた。レポートとかで腸洗浄を使っていたらしくそっちが先に出てきたらしい（男性／21歳／大学2年生）
・「だいすき」を「だいすこ」と間違えて送られてきたとき。だいすきって言いたかったの？ と言ったら、そーそー！と言われておもしろかったから（男性／20歳／大学2年生）
・「スポッチャ」のことを「スポッチョ」と間違えてた。「スポッチョ楽しみにしてます！」って間違えていることに気づかず話が進んで行き、訂正すると、初めて聞いたので知らなかったと言われた（男性／22歳／大学4年生）
・「アメリカンヤバイ」おそらく、あかんやばいの間違いだが笑ってしまった（男性／21歳／大学3年生）

●その他

・連続スタンプが物語になってて、最後は自分が殴られてたこと。オチがしっかりしていておもしろかった（男性／23歳／大学4年生）
・「〇〇くんってプレーリードッグに似てるよね」と言われた。俺は豚と呼ばれがちだと言ったらそういう返事が来た（男性／22歳／大学4年生）
・まったく落ち込んでないのになぜか励ましメールを送ってきた。見当違いの優しさがうれしかった（男性／22歳／大学4年生）

文章や単語の誤変換エピソードが多かったです。変換が間違っていても、文章としては意味が通ってしまうケースが多いので、余計に笑えますね。

いかがでしたか？ さまざまなおもしろLINE体験談が寄せられました。笑ってしまうようなおもしろLINEを送ってくる彼女を、さらに愛おしいと思う彼氏も多そうですね。みなさんは、そんなヘンテコLINEを恋人からもらった経験はありますか？

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年3月
調査人数：彼女がいたことがある男子大学生220人