大学の1・2年生のうちにインターンを受けるメリット8選
大学1、2年生の中には、これからインターンを受けていこうと考えている人もいるのではないでしょうか。早期インターンへの参加することには、どのようなメリットがあるのか気になりますよね。そこで実際に早期インターンを受けたというみなさんに、そのメリットとおすすめのポイントについて聞きました。
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■大学1、2年生のうちにインターンに参加しましたか?
はい 27人(18.2%)
いいえ 121人(81.8%)
実際に早期インターンを受けたという人は2割程度にとどまりました。では、早期に受けることのメリットについて聞いてみましょう。
■早期にインターンを受けるメリットはなんだと思いますか?
●さまざまな知識が増える
・勉強できる(男性/45歳/医療・福祉)
・実際に働いてみることで社会人の雰囲気などがわかるから(男性/24歳/食品・飲料)
・自分のキャリアプランに繋がる(男性/25歳/運輸・倉庫)
・時間にも心にもゆとりがあるので、経験したことが自分に向いているのか考えられる。(女性/34歳/食品・飲料)
●自分に余裕ができる
・余裕ができる(男性/26歳/農林・水産)
・バイトも兼ねてその仕事をしたかったので早めに動きたかったから(男性/50歳以上/その他)
・勇敢なところを実感できる(男性/26歳/警備・メンテナンス)
・やりがいを感じられる(男性/26歳/警備・メンテナンス)
●会社のことを知ることができる
・現実的な企業研究を行うことができる(男性/39歳/学校・教育関連)
・企業研究できる(男性/24歳/警備・メンテナンス)
・学生の自分が想像していた社会人像と実際体験したことによるギャップがわかる(男性/41歳/その他)
・会社のことをよく知れる(男性/24歳/運輸・倉庫)