全部実話! 大学生がバイト先で経験した感動エピソード19選
アルバイトはお金を稼ぐためにするもの。とはいえ、お金以外にもたくさん他では得られない経験ができますよね。つらいこともあるけど、バイトしててよかった! そう思った瞬間はありませんか? 今回はアルバイトを経験したことがある大学生のみなさんに、アルバイトで起こった、実際にあった感動エピソードを聞いてみました。
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■バイト先で本当にあった感動エピソードを教えてください。
●店長とのやりとりで
・私がミスをしてしまったとき、店長が「気にするなよ!」って言ってくれた(女性/19歳/大学1年生)
・バイトやめるときに、サプライズでみんなからの寄せ書きとか、その日は来ていなかった子からもプレゼントが用意されていて、店長さんはめっちゃおっきい刺身の盛り合わせまで用意してくれていた(女性/19歳/短大・専門学校生)
・店長がチャーハンの作り方を教えてくれた(男性/19歳/短大・専門学校生)
・クレーム対応で凹んだ自分を店長がフォローしてくれた。ありがたいと思った(男性/21歳/大学3年生)
●家庭教師のアルバイトで
・自分の教え子が自分の大学に入学したこと。自分が教えている生徒が自分の大学を第一志望にしていて、ずっと気にかけていたから合格したと聞いてうれしかった(女性/22歳/大学4年生)
・塾講だから、生徒から「成績上がった」とか「志望校受かった」などの報告がもらえる(男性/22歳/大学4年生)
・家庭教師をした子が合格して、お礼の品をくれた(女性/22歳/大学4年生)
・塾講師のアルバイトをしていたとき、入ってきたばかりは全然勉強ができなかった子が、無事志望校に受かった。今まで一緒にがんばってきてよかったと心の底から思えたから(女性/22歳/大学4年生)
●お客さんとのやりとりで
・お客様に自分の名前を覚えていてくれて、名指しで感謝を言ってくれたこと(男性/24歳/大学4年生)
・新人の頃、なにも知らずに常連さんにお冷を持って行ったときに「私はここの常連なの!」と怒られたけど、今では来るたびに気遣ってくれて、「仕事には慣れたね」など声をかけてくれる(女性/20歳/大学2年生)
・私のことをあだ名で覚えてくれて、何度か来てくれるお客様がいたこと(女性/19歳/大学1年生)
・旅館で働いているけど、お客さんに名前覚えてもらってたときは感動した(女性/24歳/大学院生)