多くの人が片思いを経験し、甘酸っぱい失恋を重ね、人として成長していくものです。 好きな相手への想いが募りすぎて、突飛な行動に出てしまったなど、片思いのエピソードのなかには思い出すと恥ずかしいものもあるかもしれませんね。そんな片思いをこじらせたことによってやってしまった恥ずかしい言動について、大学生に経験を聞いてみました。

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■片思いをこじらせてやってしまった、はずかしい言動を教えてください。
●ずっと見つめていてしまった

・相手に嫌悪感を抱かれて終わってしまったから（男性／24歳／大学4年生）
・かわいいと思ったから見てしまった（男性／21歳／大学3年生）
・好きすぎて気持ちを抑えられなかった（女性／20歳／大学1年生）
・授業中とかにジロジロ見すぎた（男性／20歳／大学2年生）

●酔った勢いで告白

・飲み会で酔った勢いで告白してしまった（女性／20歳／大学2年生）
・酔ってつい本音を言ってしまった（男性／26歳／大学院生）
・勢い余って言ってしまった（女性／23歳／大学4年生）
・ついつい想いがこみ上げてきたから（男性／20歳／大学3年生）

●友達にひたすら相談

・黒歴史なので忘れてほしい（女性／21歳／大学4年生）
・「あの頃は『〇〇くん』ってうるさかったね」といわれたとき（女性／23歳／大学院生）
・友達にずっとその子のことを語っていた（女性／22歳／大学3年生）
・そんなに興味がないだろうに、ずっと聞かせてしまって悪かったなと思うから（女性／20歳／大学2年生）