全部雪のせいだ……大学生がゲレンデで体験した胸キュンエピソード17選 2ページ目
・遭難して死にそうなところを発見してくれた。命を救われた(男性/18歳/大学1年生)
・転んで崖から落ちそうになったところを助けて引っ張り上げてくれた。本当に怖かったところを、さらっとたすけてくれたから(女性/19歳/大学2年生)
●その他
・スキーでコントロール失って他校の女子集団の中に突っ込んで行った。女子と触れ合えた(男性/19歳/大学1年生)
・一緒にスキーにいったゼミの先輩があったかい飲み物を買ってきてほっぺにつけてくれた。寒かったから嬉しかった(女性/26歳/大学院生)
・たまたまぶつかった人がめっちゃかわいかった。とてもかわいく、申し訳なさそうにしてた(男性/20歳/大学3年生)
・かっこいいなと思っていた男性にリフトで2人になり話しかけられ、降りるときに手を貸してくれた(女性/20歳/大学2年生)
ゲレンデの胸キュンエピソードでは「異性との接触」が大多数! そしてスキーの上手い男性はゲレンデで女性にモテまくるということが、今回の調査で分かりました。
ゲレンデでの胸キュンは、どうやら「ふれあい」がキーワードのようです。スキーまたはスノボの上手な方は、コケた異性を積極的に助け起こすといいことがあるかもしれません。日常生活に刺激の少ないあなたは、そんなドキドキエピソードを求めて雪山に出かけるのもいいかも?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:男子大学生200人 女子大学生203人