「ゲレンデマジック」という言葉があるように、雪で覆われた真っ白なゲレンデは、非日常の胸キュン案件が多発する恋愛スポット。友達や仲間とわいわいスキー・スノボに行く機会が多い大学生のみなさんなら、きっとたくさんゲレンデでの胸キュン体験をしていることでしょう。今回は現役大学生のみなさんがゲレンデで実際に遭遇した胸キュンエピソードを調査しました！

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■ゲレンデであった胸キュンエピソードを教えてください。

●転んだところを助けてくれた

・転んでしまったときに、普段はしてくれなさそうな人が手を伸ばしてくれた（女性／19歳／大学1年生）
・滑れなくて転んだとき、当日好きだった男子が抱えて起こしてくれた。立つ支えにしようと思ったのに抱き上げられてしまった（女性／23歳／大学4年生）
・初心者でこけた時に女性と手を握ったこと。少し見上げた表情がドキッとした（男性／24歳／大学4年生）
・好きな人がはずれた板を持って上がってきてくれた。無口だけどスキーがすごく上手い人でかっこよかった（女性／21歳／大学3年生）

●ゲレンデで見るといつもよりカッコイイ！

・先輩が手を握ってくれた。普段はそうでもないのにその時だけはかっこよかった（女性／21歳／大学3年生）
・ゲレンデで見る友達はカッコよかった。いつも見てるはずなのに、雪のテンションもあるのかかっこよく見えた（女性／22歳／大学4年生）
・スノボのやり方がわからんかったときに先輩がやり方を教えてくれた。イケメンじゃないけど、でも頼れると思った（女性／20歳／大学3年生）
・ゴーグルで顔がわからないから全員かっこよく見える！ ゴーグルを取ると実際はブサイクだった（女性／18歳／大学1年生）

●スキー教室でドキドキ

・インストラクターさんがカッコいい。華麗にすべっていた（女性／22歳／大学3年生）
・若手のイケメンコーチとマンツーマンでスキーをした。まわりの友達はおばさんやおじさんコーチの集団指導だったのに、自分ひとりだけ、10代のイケメンコーチにつきっきりで教わっていたのが特別に感じた（女性／20歳／大学2年生）
・スキー実習でランクが辛くて下のランクに下がりますって先生に伝えたら、一緒に来てくれた男の子。小学生だったけど、その子の気遣いが嬉しかった（女性／19歳／大学1年生）