せっかく恋人がいても、お互いの予定が合わなくてなかなかデートしたり会ったりできないと寂しいですよね。そんなときにちょっとでもLINEでフォローしてもらえると会えないつらさも紛れるもの。今回は女子大生のみなさんに、なかなかデートできないときに恋人からもらうとうれしいフォローLINEについて聞いてみました。

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■まずは謝る

・謝りの内容で短め。自分のことを大切にしてくれていると感じられるから（20歳／大学2年生）
・「ごめんね。早く会いたいよ」。謝りながら、愛されていると実感できるから（19歳／大学2年生）
・「いつもごめんね！」。ちゃんと忘れないでいてくれてるんだと思えるから（20歳／大学3年生）
・「予定合わなくてごめんね、次はおごるよ」。嬉しいから（20歳／大学3年生）

■次の予定を提案

・次の予定を入れてくれる。会いたいと思ってくれていると伝わるから（20歳／大学2年生）
・「次お前が空いてる日絶対遊ぼ」。やっと遊べると思って嬉しくなる（20歳／大学3年生）
・「今度会えないかな」。会いたいと思ってくれていることがわかるから（20歳／大学3年生）
・「今度の土曜日はダメかな？」。具体的な日にちを指定してくれると本当は会いたいということが伝わる（20歳／短大・専門学校生）

■寂しい気持ちを伝えるもの

・「寂しい」。相手と気持ちを共有できるから（23歳／大学院生）
・「会いたいなー」って素直に言ってくれる。好きな人以外から言われたら嫌だけど（20歳／大学3年生）
・「なかなか予定が合わなくてつらい」。自分も辛いから相手も辛いといってほしい（19歳／大学1年生）
・「最近会えなくて寂しいね」。会いたいという気持ちを知りたい（23歳／大学4年生）