苦手な人とはできればLINEをしたくないものですが、大学生活を送っているとそういうわけにはいきませんよね。何かと連絡を取らなきゃいけなかったり、苦手な人になぜか気に入られてしまったり……。そんなときは、相手を傷つけずにできるだけ自然に距離をとりたいですよね。そこで今回は、女子が苦手な人と距離を取りたいときにやっているLINEの返し方をご紹介します。

▼こちらもチェック！
あなたの隠れた本性が丸わかり?! 腹黒度診断

●スタンプを活用する

・一番無難な方法だと思う（18歳／大学1年生）
・かわいすぎず、ふざけすぎない程よい感じのスタンプで返す。かわい過ぎるスタンプだと期待させてしまうし、ふざけすぎたスタンプだと不快な思いにさせてしまう可能性があるから（21歳／大学3年生）
・かわいらしいスタンプ押して、上手く終わるようにする。スタンプだと途中から返さなくてもよくなる感じになるから（22歳／大学4年生）
・敬語のスタンプで返す。相手を尊重する気持ちを示せると思うから（22歳／大学4年生）

●忙しいアピール

・忙しくてなかなか返信できないと言う。仕方ないと思ってもらえると思う（22歳／大学4年生）
・忙しいなど理由をつけてあやまって、なるべく連絡しない事を告げる。相手のせいではなく、自分の都合であることを伝えることで、相手を傷つけずに済むため（20歳／大学2年生）
・1日経ってから、ごめん忙しくて送るの遅れたと謝る。めんどくさいときは見ないふりして次の日返すから（21歳／大学3年生）
・忙しいから既読無視や返信が遅れることがあるよ、ごめんと言う。あらかじめ断っておけば相手がある程度あきらめてくれるから（21歳／大学2年生）

●そっけない返信にする

・また連絡するねという返事を返す。相手に特に連絡することを嫌だとは思っていないという印象を与えられそうだから（20歳／大学2年生）
・1日にする返事の回数を少なめにする。時間が空くことで話が発展しづらくなるため（20歳／大学4年生）
・時間を開けて返事する。めんどくさいから（22歳／大学4年生）
・返事の速度を遅くする。自然と距離置ける（18歳／大学1年生）