ほろ苦い……女子大生が経験したバレンタインの失敗談8選 2ページ目
・学校を休まれてしまって渡せなかった(22歳/短大・専門学校生)
・準備していたチョコレートが溶けてしまった(20歳/大学2年生)
・本命の人が他の人からもチョコをもらっていた(21歳/大学3年生)
・気持ちを伝えられずに友チョコとして渡した。恥ずかしくなったから(21歳/短大・専門学校生)
●その他
・友達が協力してくれようとしたけど、それが裏目に出て男子に冷やかされて、本人に「いらない」と言われたこと(19歳/大学1年生)
・作ったのにインフルエンザになった(18歳/大学1年生)
・バレンタインの1日前に彼女ができていたことが判明した(24歳/大学院生)
・チョコレートを作ったけど、そのチョコは相手の家族で食べられていて恥ずかしかった(19歳/大学1年生)
実際に渡すシーンになると、緊張して渡せずじまいになってしまったという失敗も少なくありません。また、照れから本命ではなく「友チョコ」として渡してしまったものの、気持ちを伝えられなかった後悔が後々に残るケースもあることがわかりました。
どんなに準備万端でいても、予想外の出来事などで失敗に終わることも。それでも、チャレンジしないで悩むより、バレンタインデーという1年に1回のチャンスは活かしたいですね。まずは理想のバレンタインデーを思い描いてみましょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:調査人数:女子大生402人