伝え方で全然違う! デートをドタキャンされたときでもつい許しちゃう恋人からのLINE9選
急に恋人との予定をキャンセルしなければならなくなった時、あなたならどう伝えますか? 大好きな人をがっかりさせてしまうと思ったら、伝えにくい気持ちになってしまいますよね。今回は、デートのドタキャンを上手に伝えるLINEのコツを5つご紹介します。
■デートに行けなくなったとき、恋人の怒りが和らぐドタキャンLINEのコツは何ですか?
●きちんと謝って事情を説明する
・すぐに連絡して、とにかく謝ること。すぐに連絡すると相手もスケジュールを立て直せる(女性/22歳/大学4年生)
・きちんとした事情の説明すること。お互いが理解できる努力をすべきだから(女性/19歳/短大・専門学校生)
・嘘はつかず、正直に理由を言い丁寧に謝ること。きちんと謝れば、相手にも通じると思う(男性/20歳/大学2年生)
・言い訳せずに謝る! 相手の気持ちを考えると言い訳や次の計画を提示するより謝るほうが怒りが和らぐと思う(男性/21歳/短大・専門学校生)
●すぐ次のデートの予定を提案する
・真面目な文章で、すぐに次の日程を取り決めてくれると、誠意を感じる(女性/19歳/大学1年生)
・次のデートがあるからいいかなと思える(男性/21歳/大学3年生)
・次回の提案をすれば、行きたくないわけでないと思ってもらえる(男性/22歳/大学4年生)
・ドタキャンされると、こっちから誘いにくいから(女性/20歳/大学1年生)
●電話で言ってもらったほうが許せる
・電話して話したほうが誠意が伝わりそうだから。LINEでメッセージを送ったあと電話する(女性/23歳/大学4年生)
・文字より音(男性/20歳/大学2年生)
・まずLINEで言う時点でアウト! 電話してほしい(女性/23歳/大学4年生)
・反省した声をたしかめたいから、LINE電話を使うこと(女性/19歳/大学1年生)