大好きな彼氏から心配されるのはうれしいですが、時にはその心配もうっとうしいと思うことはありませんか？ 門限を気にしてきたり、子ども扱いしてきたり……まるで自分のお父さんのようだと思うことも。お父さんも彼氏も同じ男だからなのか、何かと不安になる気持ちもわかりますが、「たまにはほっといてよ」と感じることもあるかもしれませんね。そこで今回は彼氏がお父さんみたいに思えた瞬間について女子大生のみなさんに話を聞いてみました。

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■彼氏のことお父さんみたいって思っちゃった瞬間を教えてください。
●心配性

・「大丈夫？」ばっかり聞いてきてめんどうくさい（20歳／大学3年生）
・そんなに心配されるとうざくなる（20歳／大学2年生）
・心配している様子が父親っぽかった（19歳／短大・専門学校生）
・何かと心配してくるから、父親に似ているなと思う（22歳／大学4年生）

●「帰りが遅くなる時は連絡して」

・父親がよく言う台詞だから（20歳／大学2年生）
・門限もないのに父親のような口調で言われたから（20歳／短大・専門学校生）
・門限みたいなのつける（21歳／短大・専門学校生）
・いちいち不安そうなLINEがくる（23歳／大学院生）

●迎えに来る

・彼氏はやさしいから、夜遅いと来てくれる（20歳／大学2年生）
・車で送迎してくれる。バブル期のアッシーくんみたいな感じ（20歳／大学2年生）
・大学の授業終わりに最寄り駅まで迎えに来る（22歳／大学院生）
・バイト終わりに来てくれる（19歳／短大・専門学校生）