イケボ男子には絶好のチャンス?! 女子大生がカラオケで恋に落ちた瞬間8選 2ページ目
・槇原敬之「もう恋なんてしない」を歌ってくれたとき(18歳/大学1年生)
・サザンオールスターズの『いとしのエリー』におけるエリーの部分を名前変えないで歌ってくる(23歳/大学4年生)
・片思いの相手が尾崎豊の「I Love You」を歌ってくれたとき。そこで両想いだと確信した(笑)(23歳/短大・専門学校生)
・小さな恋のうたを聞いたとき(22歳/大学4年生)
●恋愛ソング
・好きな人が恋愛ソング歌ってくれた(21歳/大学3年生)
・私が好きだと言っていたラブソングを歌ってくれたとき(21歳/短大・専門学校生)
・恋の歌を自分に向けて歌ってくれたこと。自分に向けて歌われるとどきどきする(20歳/短大・専門学校生)
●その他
・クリスマスソングを歌ってくれたとき。目を見て歌われたから、意識していなかったけどドキっとしてしまった(19歳/短大・専門学校生)
・肩が触れ合うくらいすぐ横に座ってきて、抱きしめたいという歌詞のときに肩を引き寄せられた(18歳/大学1年生)
・さりげなく身体に触れるとき。肩を組まれたりする(19歳/大学2年生)
もっとも多い意見の一つが「歌が上手かったとき」。期待せずに一緒にカラオケへいったら、予想外の歌唱力でびっくり!そんなギャップにやられてしまう女子はたくさんいるようです。
いかがでしたか? この時期。キレイな歌声で冬のラブソングを歌われたら、たとえその気があまりない人でも、キュンときてしまうものですよね。さまざまな意見が挙がりましたが、あなたはどんなことをされたら、“カラオケマジック"にかかってしまいますか?
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:女子大生202人