・シンプルなほうが気持ちが伝わりそう（女性／20歳／大学2年生）
・送ることが大事だから（男性／27歳／大学院生）
・長くてもウザいと思われそうだから（女性／21歳／大学4年生）

●スタンプを活用

・女の子らしいイメージを与えられるから（女性／19歳／短大・専門生）
・かわいいスタンプを送りたいから（女性／22歳／大学4年生）
・ハートマークのスタンプ。あざとさが上がる（女性／18歳／大学1年生）
・スタンプで気持ちをさりげなく伝えるようにする（男性／22歳／大学4年生）

●その他

・豪華なデコレーションで気を引く（男性／22歳／大学4年生）
・ボイスメッセージを送る。手間をかけて他の人にはしていないんだろうなぁという期待を持たせる（男性／18歳／大学1年生）
・あえて0時きっかりではなく元旦の昼頃送る。「いかにも」な感じを避けるため（女性／22歳／大学4年生）
・絵を描いて写真を撮ってLINEで送る。印象に残るはず（男性／22歳／大学4年生）

0時きっかりに送って自分の気持ちをアピールする人も多いですが、逆にあえて翌日昼くらいに送って、記憶に残らせたり、それから話をつなげるようなテクニックもあるようです。

いかがでしたか？ 相手にとってこちらの気持ちがなんとなく伝わるような方法って本当に難しいですよね。やりすぎると重くなるし、気づかれないと意味がないし。今回のさまざまなテクニックを参考に、自分に合った高感度アップにつなげてくださいね。

文●ロックスター佐藤

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月
調査人数：大学生男女405人（男性199人、女性206人）