今日はムリっ! 女子大生がどうしても行きたくない友達の誘いを断る方法7選
いつも飲みに誘ってくれる友達。気分が乗るときは楽しいけれど、今日はちょっと家から出たくない! そんなとき、みなさんならどんな方法で誘いを断りますか? 今回は、そんなどうしても行きたくない友達からのお誘いの断り方について女子大生のみなさんに聞いてみました。
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飲み会・遊び……友達に誘われたけど、どうしても行きたくないときの断り方5選
■友達に誘われた予定だけど、どうしても行きたくない場合の断る方法を教えてください。
●「お金がないから」
・学生だからお金がないというと諦めてくれる(19歳/短大・専門学校生)
・お金がなければどうしようもないから(19歳/大学2年生)
・それでも、おごるからって言われたら行く(19歳/短大・専門学校生)
・お金なかったら誘われない(21歳/大学3年生)
学生であれば金欠の状況も理解できるはず。「おごるから来て」と言われたらちょっとラッキーかも。
●「他に用事があって」
・用事があるのはしょうがないから(19歳/大学1年生)
・先約優先なのは仕方ないと思うから(22歳/大学4年生)
・用事があるなら追求してこないと思うから(24歳/大学院生)
・家の用事ならない仕方ないから(19歳/大学1年生)
先に入った予定は優先するもの。特に家庭の用事の場合、親の都合だからと断りやすいですね。
●「バイトがあって」
・バイトだったらしょうがないと思うだろうから(20歳/大学2年生)
・融通がきかないと諦めてもらえるから(20歳/大学3年生)
・バイトならシフト変更するのが大変なのを知っていて断りやすい(20歳/大学2年生)
・相手にわからないから(21歳/大学3年生)
友達にバイト先を知られていなければ、本当に入っているかどうか確認することもできませんからね。