今年は泣ける映画がいっぱい! 大学生に聞いた、2016年一番泣けた映画ランキングTOP5 2ページ目
・切なすぎて号泣(女性/20歳/大学3年生)
・まわりの人の大切さを痛感した(女性/18歳/大学1年生)
・切なくて感動したから(男性/20歳/大学2年生)
・すごく泣いたから(女性/20歳/大学2年生)
●第5位 映画 聲の形
・悲しすぎて感動する映画だった(女性/19歳/短大・専門生)
・激しいシーンもあって泣ける映画だった(男性/19歳/大学1年生)
・主人公の辛さとかいろいろ伝わってきて、自然と泣いてしまった(女性/18歳/大学1年生)
・やはり青春はいいなと感じたから(男性/21歳/大学2年生)
●その他
・ファインディング・ドリー。家族愛にほっこり感動したから(女性/19歳/大学1年生)
・名探偵コナン「純黒の悪夢」。キュラソー、最高!(男性/22歳/大学4年生)
・信長協奏曲。別れてしまって悲しかった。特に最後にはグッと来た(女性/21歳/短大・専門生)
・世界から猫が消えたなら。原作も泣いたけど映画でも思いっきり泣いた(女性/19歳/大学1年生)
タイトルだけだと「この映画で感動するの?」というものもたくさん挙がっていますが、実は内容は泣けるんですよと言う作品が今年は多かったようです。
いかがでしたか? 映画館で思い切り涙を流すとすっきりしますよね。ぜひ今回の結果を参考に、年末は劇場で涙を流してみてはいかがですか?
文●ロックスター佐藤
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:大学生男女402人(男子199人、女性203人)