東京の◯◯にビックリ! 上京してきた大学生あるある【学生記者】
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みなさんは上京してきたときのことを覚えていますか?
今は都会暮らしに慣れている3〜4年生も、当時はドキドキの新生活を送っていたのではないでしょうか。1〜2年生の中には、まだまだ都会に慣れない!という人もいるかもしれませんね。
そこで今回は地方出身の大学生と東京出身の大学生に集まってもらい、座談会をしてもらいました。上京してきてビックリしたことや、それぞれの地元の自慢できるところについて紹介していきます。
◆上京してきてビックリしたことは?
●かわいい女の子がいっぱい!
表参道や六本木など、オシャレなスポットにはオシャレな人がたくさんいますよね?「地元ではちやほやされていたのに、上京してきたらちやほやされなくなった!」という意見もありました(笑)。
●自動改札機に驚いた!
都会の駅は人が多くて流れも速いですよね!人の流れに沿って歩いていたら、切符を買いそびれてしまったという経験がある人もいるようです。
◆地元で使っていた方言は?
●一人称が「おら」(福島県)
地域によっては、かわいい女の子でも自分のことを「おら」と呼ぶそうです!他の地域の人が聞くと、びっくりしてしまいますね。
●語尾に「けん」をつける(大分県)
これは聞いたことがある人も多いかもしれませんね。胸キュン方言としても有名です!
●イントネーションが違う(愛知県)
独特な言葉を使っているわけではないけれど、「イントネーションが違う!」ということも多いですよね。「いちいち突っ込むな!」という東京出身者に対してのクレームもあるようです(笑)