日本とどう違う? アメリカの「就活」事情

編集部:はまみ
2016/08/28
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日本で就職活動といえば、大学生が一斉に行うのが一般的です。しかし、アメリカではそのような新卒の大学生を一斉採用するといったことがありません。実は日本よりもずっと学歴が重視され、即戦力が求められるのです。今回は、アメリカの就活についてご紹介します。

●フレッシャーズのシーズンはない! 雇用は部署単位で行うのが基本

アメリカには日本のように大学の新卒者を各企業が一斉に募集するという文化はありません。人手が足りなくなったらその都度募集をかけるのが基本。春がフレッシャーズのシーズンということがなく、空きがあれば通年募集しているというスタイルです。

また、日本と大きく違うのは「人事部」で面接して雇用者を決めるのではなく、基本各部署で募集をかけ、部署長の権限で人を雇用します。アメリカの会社の人事部というのは、給与の支払いであるとか、福利厚生などをマネジメントするところであって、日本のように会社に勤める人を決める部署ではありません。

●基本は即戦力募集! インターンシップの求人サイトも盛況

新卒者を雇用する文化がなく、あくまでも即戦力の人材を雇用するのがアメリカの会社です。どのような経歴を積んでいるかが非常に重視されるので、これから経験を積みますといった場合はまず雇用されません。

ですので、アメリカの大学生はインターンシップ(職業訓練)制度に積極的に参加します。日本でも最近インターンシップが盛んになってきていますが、アメリカの場合は即戦力でないと雇用してもらえないという現実がありますので、より必死になるというわけです。

実際、アメリカでは多種多様なインターンシップの求人があります。求職者と企業を結び付けるための『Looksharp』『WayUp』『LinkedIn』といったサイトがあり、多くの大学生がこれらに登録して、エントリーレベルの仕事、インターンシップの求人を探しています。

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