【学割:美術館・博物館】必見! 学生時代に見ておくべき有名画家3選

編集部:すい
2016/06/23
学割
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休日に美術館に出かけて芸術を楽しむ学生は少ないかもしれませんが、学生は入館料が安く、お得に芸術を楽しむことができます。だからこそ、学生のうちに美術館や博物館に行っておくべきなのです。そこで、今回は学生時代に鑑賞しておきたい有名な画家を3人選んだので解説します。

☆アメリカが生んだスター「ロスコ」

マーク・ロスコはロシア系アメリカ人の画家で、20世紀にたくさんの抽象絵画を残しました。日本にもコレクションをしている美術館がたくさんあるので、チェックしてみるといいでしょう。

ロスコの描く抽象画は落ち着いた色面と静謐な雰囲気が特徴的。ロスコ・ルームと呼ばれるロスコの作品のために作られた空間があり、絵画と場が一体化する空間は一見の価値があります。ロスコ・ルームは日本の千葉県にもあるので、ぜひ鑑賞しに行ってみてください。

なかには、ロスコの絵画の価値がよくわからないという人もいるかもしれません。そのような人は1度自分の手でロスコ風の絵を描いてみることをおすすめします。そうすれば、ロスコの繊細さとセンスが身にしみてわかることでしょう。

☆世界的に有名なドイツの現代画家「リヒター」

日本ではギャラリーなどで展示されることが多い「ゲルハルト・リヒター」の絵画は、具象から抽象まで幅広い作風を持っています。具象絵画は少しピントがボケた写真のような曖昧な表現をとっており、社会問題などをテーマにした作品を数多く生み出しています。最近の絵画は抽象的なものが多く、絵の具が幾重にも重なって流れていくような作風になっています。リヒターの作品は多くの現代作家に影響を与えているので、1度は観ておくと良いでしょう。すでに有名な作家ですが存命なので今後作品の価値が高騰する可能性があります。いずれはピカソのように超有名になることは間違いない画家の1人と言えるでしょう。

☆日本が誇る世界の巨匠「北斎」

日本にも世界的に有名な画家がいます。「葛飾北斎」は浮世絵師として日本では広く知られていますが、世界でもその知名度は高く、もしも今後海外へ行く機会がある人は、日本の文化をきちんと語れるように北斎の作品を1度実際に観て勉強すると良いかもしれません。東京都の墨田区には北斎の美術館があるので、まとまったコレクションを観たければそこを訪れてみましょう。2016年度に開館する美術館には、北斎以外の浮世絵作品も鑑賞できます。

北斎の作品は海外で大人気なので、度々国外でも大規模な展覧会が催されます。日本で北斎の作品を見る機会に恵まれなかったとしても、旅先で北斎に出会えるかもしれません。そのような運に恵まれたら、ぜひ展覧会を訪れて、いかに北斎が外国で人気があるのかを観察してみてくださいね。

☆芸術に触れるなら学割で! 学生がお得な美術館はこちら!

●東京国立近代美術館

油絵や日本画、近代アートから現代アートまで、幅広いジャンルが展示されています。彫刻品や古い日本の美術品もあり、収蔵作品では、美術の教科書で紹介されているような、有名な作品を鑑賞することができます。収蔵品は9000点を超えます。 企画展では年間約5回、現在活躍している新しい作家の紹介や、美術史上重要な過去の作家の回顧展など、様々なテーマ展が開催されています。テラスや前庭にも作品が展示してあり、楽しめます。 館内にはレストランがありますので、くつろぐことができるでしょう。館内時間は10:00から17:00まで、ただし入館は16:30までとなっています。休館日は月曜日です。


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●国立西洋美術館

上野公園内にある西洋絵画と彫刻の美術館です。本館・新館・企画展示館の3つの建物から構成されています。展示は常設展と企画展があります。常設展は約5000点を超える所蔵作品の中から、選りすぐりの西洋絵画・彫刻が楽しめます。美術の教科書で一度は見たことがある作家の作品も多数見ることができます。中世末期から20世紀初頭にかけての美術の歴史を俯瞰するには最適な場所の一つです。 企画展では、西洋美術をテーマにした企画展が年に数回開催され、特に週末などは多くの来館者が訪れます。本館の建物はフランスの建築家ル・コルビュジエの設計です。なお、国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生は常設展は無料、企画展は団体料金で楽しめます。


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●横浜美術館

横浜美術館には、10万冊を超える蔵書がある美術情報センターや展示のみならず、地域社会や学校と連携しながら、教育・創造体験といった多彩なワークショップのできるアトリエ施設も設けられ、教育普及も展開しています。横浜美術館は国内でも有数の規模を誇る美術館で、世界中からさまざまな近・現代美術品を集めたコレクションの展示や多種多様な企画展も開催されます。 またショップも豊富な品揃えで、展示されていた美術品がデザインされたオリジナルグッズの購入もできる他、ポストカードやステーショナリーなど人気の品も充実しています。古くから外交港町として栄えた歴史もあり、また今なお発展し続ける横浜について多くを学べる絶好の場所です。


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●出光美術館

出光美術館は、出光興産の創業者で初代出光美術館館長でもある出光佐三が70年あまりの歳月をかけて集めた美術品を展示・公開するため、昭和41年(1966年)に、東京都千代田区丸の内に開館しました。昭和47年(1972年)には財団法人として文部省の認可を受け、出光コレクションを展示する美術館として現在に至っています。帝劇ビルの9階にある美術館は開館当時の和の雰囲気を残す独特の空間になっていて、その後の改装でさらに快適にゆったりと過ごせる空間へと進化しています。 年間5、6回ほど開催されている展覧会では、日本の書画や中国・日本の陶磁器などの東洋古美術を中心に、おのおのテーマに沿った内容で展示されていて、特に、アジアの国々や中近東の陶片の資料などを集めた陶片室には、出光美術館ならではの充実した陶磁器コレクションが集められています。


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●国立国際美術館

独特な外観で、世界でも珍しい完全地下型の美術館です。年間を通してさまざまなイベントや学習活動を行っており、小学生から中学生を対象とし、約1時間スタッフと話しをしながら作品鑑賞を行う「こどもびじゅつあー」、美術作家や研究者、デザイナーなどを講師に招き制作などを通して美術にふれる「ワークショップ」など独自の視点を持った企画があります。 規模は小さめなので、1~2時間で見れます。 アクセスもいいため、観光や散歩がてら行くこともできます。美術館内にレストランがありますが、施設周辺にもお店が充実しているので便利です。またミュージアムショップもあり、これまでの展覧会の図録やオリジナルグッズの販売もしています。

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