『いただきますの精神』を世界に! 新卒を捨ててまで「ワーキングホリデー」をする理由【学生記者】 2ページ目
4.自分の人生で成し遂げたいこと:貧困な人を減らす
日本人として、『いただきますの精神』を広めることで世界の食に対して貧乏な人を減らしたい僕は考えます。『貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人だ』これは最も貧しい大統領として有名なウルグアイのムスカ大統領がスピーチの用いた昔の言葉です。想像してみてください。世界中の人が『いただきます』を言い、目の前の食に感謝し、今を幸せに感じることができる世界を。『不味い』とか『美味しい』じゃなくて朝、昼、晩と『ありがとう』と言う家庭をそしてその感謝を行動に移して、みんなが支えあう社会を。この夢は1人で成し遂げられる夢ではありませんが僕の人生で成し遂げたいことです。
5.新卒を捨ててワーキングホリデーを選んだ理由:語学と経験が必要
6. ワーキングホリデーをしたいと思っている大学生へ:共に頑張ろう!