大人になってから東大へ行くワケとは?

Jeana
2016/03/15
学生トレンド
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東大入試に、近年異変が起きており、大人の受験が増えている。
14日の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)では、大人になってから東大を受験した人を取材して、その心意を探った。

実は、タレントのラサール石井も、数年前から東大受験に向けて猛勉強。
2010年から3度センター試験に挑んでいたが、センター試験の足きりで2次試験には進めていないが、合格するまで受け続けると宣言している。

32歳の長谷川さんは、28歳で東大に合格。
高校時代から東大を目指していたが、高3のときに人間関係のもつれで中退。
その後、大検をうけてから東大に挑戦するが2度失敗。
それからは実家でニート生活を送っていた。

しかし26歳で一念発起して、再び東大受験を目指し、28歳で入学することができた。
「最終的に社会に出て出世していきたいと思っていた」という長谷川さん。
受験勉強をするようになってからは、大学に入ることが目的になってしまったとか。

現在32歳で4年生だが、東大生であっても就職は厳しい。
「IT系とかコンサル系は、たいていの応募が、年齢制限が29歳なので…」とすでに、応募の段階で無理だという。

今後は、司法試験予備試験があるため、「それで弁護士。この年ならそれしかない」と、進路の選択がないと漏らした。
今は、弁護士に向けて勉強を始めている。

また、53歳で東大に入学したのは、主婦の安政真弓さん。
2人の息子を持ち、自宅で学習塾をしており、50歳で受験した。

きっかけは、次男が東大を受験して失敗したこと。
真弓さんも過去に2回受験しているが失敗して、早稲田大学に入学している。
次男の姿を見て、自分が残念で諦めた気持ちが復活。封印していた東大入学への思いがつのり、再度受験することにした。
徹底したスケジュール管理で、勉強の合間に家事をこなして受験。

スタジオ出演した真弓さんは、卒業後の進路を聞かれると「勉強が趣味みたいなものなので一生勉強は続けていくはず。希望は大学院に行って研究は続けていきたい。でも実際問題は難しい」と、年齢の壁があるという。

また、「本番が弱い。でも子どもの手が離れて、第2の人生がスタートするときに、いざというときに実力を発揮できない自分を抱えていいのかな?と思ったときに、もうここで解消するしかないと、第2の人生をはじめた」と、向上心を語った。

東大を目指す理由は、それぞれ違う。
しかし、東大しかダメだというこだわりは、その本人にしかわからないものだ。

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