気になる彼女に告白! 女の子をキュンとさせる伝え方のコツ4選
告白するときって一世一代の思いのようなかんじですよね。「断られたらどうしよう」、「どんなシチュエーションがいいだろうか」考えれば考えるほど分からなくなる...女の子は一体どんな告白を待っているのか、悩めるあなたにご紹介しちゃいます。
■ド直球
メールやSNS、電話など伝える方法はいくらでもありますが、言われてうれしい言葉は「好き」の一言。恥ずかしくなって遠まわしな言い方や、「今さら言わないでも分かるだろ」のような雰囲気では、きちんと相手に伝わらなかったりします。男子は「これだけ一緒に過ごしていればもう彼氏彼女」と考えますが、女子ははっきりと「好き」「付き合って」という言葉がないと、「付き合っている」とは思いません。彼女になってほしい人にははっきりと「好き」と伝えましょう。
■友だちから恋人へ
いつもはおちゃらけた感じの二人の関係から「恋人同士」になりたい。そう思っている男子は、告白をするときには「まじめに」なりましょう。いつもの雰囲気から、急に真剣に告白されたらドキッとします。いつもと同じ調子で言われると、からかっている?と思ってしまい、女の子は本気にしてくれません。いざというときは真剣なまなざしで伝えましょう!
■年上の女の子へ
「男らしさ」が好きな女の子は上から目線の言葉に弱く、特に年下の男の子から言われると効果的です。自分より年齢が下だと「弟」のような親しみをもつので、そこで「男」を感じさせると意識せざる得ません。ただ、「上から目線」も度を過ぎるとただのわがままになるので気を付けましょう。
■唐突に告白をする
話をしている最中や何かに集中しているときなど、他のことに気がそれているときに唐突に告白をすると、「サプライズ」のような感覚に陥ります。女の子はサプライズ好きですよね。いつもの日常に「非日常」が入り込むと、ドラマのような、マンガのような世界になりドキドキがとまりません。女の子はいつだってお姫様・ヒロインに憧れるものです。
女の子への告白、いかがでしたか?告白はどんなに経験をしていても、毎回緊張しますよね。言葉も大事だけど、シチュエーションも大事。どんなにさばさばしている女の子でも、「心は少女のまま」です。ドキッとさせてくれる男の子には心惹かれるものですよ。