【ミス立命館2015候補】アクティブな大人系美女! 法学部3年、成田千穂さん
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美しい文化と歴史の街、京都にある立命館大学で、「文化×美」というテーマに最もふさわしい女性を決める『ミスキャンパス立命館』。今年は、6名のはんなり美女たちがファイナリストに選ばれました。学生の窓口編集部では、本番を間近に控える彼女たちにインタビューを決行。今回は、アクティブな美の追求者、法学部法学科国際法務特修3年・成田千穂さんです。
■誰かの憧れとなる存在に
——ミスキャンに出ることになったキッカケを教えてください。
さまざまな場面で活躍していたり、挑戦をしている友達や同年代の方に一歩でも近づきたい、負けたくないという思いからエントリーを決意しました。憧れの人をただ見ているだけの自分を、誰かが憧れになれるような自分に変えたいって。
——充実した学生生活を過ごすために、何か心がけていることはありますか。
学生生活を送る上で目標としているのは、とにかく何でも挑戦してみることです。一回生の時はボランティア活動を、二回生ではファッションショーのモデルや福娘など、人前に出ていくことに挑戦しました。そして三回生になった今は、ミスキャンの活動を頑張っています。今後もとにかく色々なことにチャレンジして、行動力を大切にしていきたいです。
■女性のライフスタイルに寄り添うような仕事に
——将来の夢は決まっていますか?
私は法学部なので、最初は金融業界を目指していました。でも、ミスキャンの活動を通して、美容など女性のライフスタイルに関わる仕事にも興味を持つようになりました。今は、メイクとかファッションとか、自分の好きなものに関わっていけたらいいなと思っています。
——最近、何かハマっていることはありますか?
友達とカフェでランチをしてお喋りすること、お化粧品を集めです。ファイナリストのみんなに、オススメのスキンケアグッズや美容法を聞いては試してみるのもマイブームです。
■ミスキャンを通して“自分らしさ"を知れた
——自分の魅力はどんなところだと思いますか。
自分にも相手にも素直で正直なところです。ミスキャンの活動を始める前までは、自分らしさや自分とは何か……ということをあまり気にせず、自分の長所・短所も特に意識していませんでした。でも、ミスキャンの活動中、「自分らしさとは何か」、「自分が何をしたいのか」と考えていくうちに、少しずつ自分を理解できるようになってきました。
——「素直で正直なところ」をこれから、ミスキャンや今後の人生でどう活かしていきたいと思いますか?
これからも自分に正直に、自分がやりたいと思ったことには全力で挑戦していきたいです。良いことは良い、悪いことは悪いとはっきりと伝えて、上辺だけではない人間関係を築ける人になりたいですね。
■ミスキャンパス立命館の名に恥じないように
——ファイナル本番へ向けて意気込みを語ってください。
本番まであとわずかですが、残りの期間も悔いが残らないよう、一日一日を大切にしたいです。そして、これからも「ミスキャンパス立命館」の名に恥じない女性になるための努力を続けていきます!
——ありがとうございました。何事にも果敢に挑戦するエネルギッシュな女性でした。ファイナルステージ期待しています。
成田 千穂
立命館大学 法学部 法学科国際法務特修 3年生
生年月日:1994年9月22日
出身地:大阪府
身長:160.0
血液型:A型
文:吉田まや(サイドランチ)