野球選手の片岡安祐美は魔性の女 200人の男性を操り「みんな私のことが普通に好き」
日本の女子野球選手兼、監督の片岡安祐美が、19日に放送された「有吉ゼミ」に出演。「結婚できない女子」として登場したが、交友関係に問題があるようだ。
15歳で野球選手となり、茨城ゴールデンゴールズの野球選手兼、監督をつとめ現在28歳。結婚はしていないが男性の交友関係は広く、その数はなんと200人。見た目は可愛いけど、練習中は厳しくかなり男勝り。
番組では片岡の一日を取材。
朝は、電球を変えるためだけに男性を呼び、昼にはランチのピザがあまったために別の男性を呼ぶ。そして、夜にも別の男性と食事をするが食べるだけ。
どの男性に対してもさりげなくボディタッチしてスキンシップをはかるものの、それだけの関係。
片岡は「それぞれ担当。映画は映画の人、ピザはピザの人。電球は電球の人」と、必要としているときに担当者をよぶという。
野球のチームメートによると「このチームにいる限り恋愛はない。辞めたら別だけど」と言われたとのこと。
その思わせぶりな言葉に勘違いしがちで、ボディタッチも多く、ホームランを打つとハグをするが、他の選手にもするために「特別じゃない」とがっかりするそうだ。
そんな片岡は、「調子に乗ったことを言わせてもらうと、みんな私のことが普通に好き」。じゃなきゃこんなお願いきいてくれない」と、モテ女発言。その200の中には、付き合ってもいいと思っている人はいないそうだ。
スタジオでは、司会の有吉弘行から「思いがけず魔性なんですね?」と言われ、「魔性?なんですか?」とまさに魔性の女コメント。
片岡曰く、普通の男友達からお願いをきいてくれる関係になるまで、ハードルを設け、勘違いしそうな人には、お願いをしないとのこと。
出演者の坂上忍は「意外なところからクソ女がでてきた」と眉間にシワをよせた。