「やりたいことをやる」社員全員が世界一周経験の TABIPPO代表・清水直哉さんに直撃インタビュー

学生の窓口編集部
2015/10/02
入学準備・新生活
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「旅で世界を、もっと素敵に」を理念とし、出版、イベント、メディアなどさまざまな事業展開をしている株式会社TABIPPOをみなさんご存知ですか? この会社、発端は世界一周旅行を経験した学生達が立ち上げたものでした。TABIPPOが開催する「旅祭」は例年大好評で今年も10月4日(日)にお台場で開催されます。今回はそんな「旅祭2015」開催前にTABIPPO代表の清水直哉さん、通称しみなおさんに「学生の窓口」編集部が直撃インタビュー! 学生時代のエピソードや旅に対する熱い思いをうかがってみました! 清水さんの熱い思いにぐっときます。

【ガクマド直撃】株式会社TABIPPO代表 清水直哉さんにインタビュー!

Q.清水さんはどのような学生時代をすごしていましたか?

大学時代は、サッカーに明け暮れていました。体育会系のサッカー部に所属していたため、週6日が部活動でほとんどの時間を緑色のグラウンドの上で、白と黒のボールを追い掛け回してすごしていました。唯一、サッカー以外にやったことが、ひとり旅でした。

Qそんな大学時代をすごした清水さんですが、その中の学生時代の行動でTABIPPO設立につながった出来事はありましたか?

大学2年生の時にサッカー部を休部して、はじめてひとり旅をしました。鉄道を使ったヨーロッパ一周の旅は、不安もたくさんありましたが、出逢いに恵まれ、自分にとっては非常に大きな経験になりました。

この時の経験が、TABIPPOの経験に大きく繋がっています。「旅ってなんて素晴らしいんだ」そんなことを思わせてくれる、人、文化、感動する景色との出逢い。ここでの原体験があるからこそ、TABIPPOを立ち上げ、今まで続けられている原動力になっています。

Q.TABIPPO設立のきっかけや運営にあたって一番思い出に残っていることは何ですか?

やはり、起業を決意して、いままでただのボランティア団体であったTABIPPOを法人登記して、株式会社になったことでしょうか? 立ち上げてから4年半はずっと、ボランティアとして活動をしていたため、新卒で働いていた会社も辞めて、自分の人生の軸をTABIPPOにするという決断は自分の中でも非常に大きな出来事でした。

実際に法人登記を完了させた2014年の4月10日も思い出に残っています。ひとりでの起業ではなくずっと立ち上げから一緒にやっている仲間3人での起業だったため、不安もありましたが、それよりもこれからTABIPPOを大きくしていけるという興奮で包まれていたのを今でも覚えています。

Q.TABIPPOで運営している旅好きのお祭り「旅祭」の魅力を教えてください。

旅祭は、日本で一番大きな「旅」をテーマにした野外フェスです。豪華アーティストによる音楽LIVEはもちろん、刺激たっぷりの旅のトークライブ、ワークショップやアクティビティ、世界中のご飯を食べて、世界のビールを飲んで、と「旅」を感じる非日常な1日を体験できるのが一番の特徴です。

旅祭に来てもらうきっかけはなんでもいいと思っています。大好きな音楽アーティストの音楽を聴きにくるだけでもいいし、芝生に寝っ転がりながらビールを飲んでもいい、旅の思い出話にいそしんでもいい。どんな理由でも旅祭にきてくれた方が、気がついたら「旅に出たくなってしまっている」そんな想いでイベントを主催しています。

Q.清水さんが考える「旅」や世界一周の魅力について教えてください。

きっかけは、初めてのひとり旅でヨーロッパを一周した時に「今まさに世界一周をしている学生」に出会ったことでした。「え!? 学生が世界一周!?」当時の僕にとっては本当に衝撃的な出逢いで、その時から「いつか世界一周がしたいな…….」そんなことを少しずつ思うようになったのがきっかけです。

Q.旅や世界一周をすることについて価値観は変わりましたか。

帰国してすぐにはなんとも言えなかったのですが、世界一周から帰国して5年半、今でははっきりと価値観は変わりましたし、「人生が変わった」と思っています。

旅で得られるものは、本当に人それぞれだと思いますが、僕の場合は、たくさんの人、文化、価値観、感動する景色との出逢いに本当に恵まれたため、そのひとつひとつとの出逢いの積み重ねが、少しずつ僕に影響を与えているなと、日々感じます。あの時の旅がなかったら、今の自分はありませんし、もちろんTABIPPOもありません。

Q.TABIPPO代表であり、世界一周を経験した清水さんだけが知っているような、学生におすすめの旅行先・旅行プランを教えてください。

とにかく、ウユニ塩湖がおすすめです! 旅に求めるものは人それぞれだとは思いますが、世界中を旅して一番感動した景色、絶景は間違いなくウユニ塩湖でした。

いまでこそ人気の場所で、写真で何度も見たことがあるかと思いますが、ウユニ塩湖の絶景は、目の前でなく360度に広がっているため、現地に足を運ばなければ見ることの出来ない景色、感じられないものがたくさんあります。ぜひ、一生に一度はウユニ塩湖を訪れてほしいなと思います。

Q.最後に大学生や若い人に向けてメッセージをお願いいたします!

僕が旅をして、世界一周をして、学んだことは本当にシンプルでした。それは「やりたいことをやる」ということの大切さです。人間って本当はもっと単純で、自分がやりたい!と思うことを思いっきりやることで人生は豊かになると思います。

それができる「日本」という環境にいるからこそ、もっともっと日本の若い人には自分のやりたいことを突き詰めてほしいなと思います。そんなに大それたことじゃなくても、小さなことでもいいと思うんです。

僕の夢は、「やりたいことを、やりたいときに、やりたい仲間と、やりたいだけ、やること」そんな人生を僕も送りたいし、みんなにも学生のみなさんにも、送ってもらいたいなと思います!

TABIPPO主催「旅祭2015」は10/4(日)に開催!
最後に力強いメッセージを残してくれた清水さん。世界一周や企業など、彼の行動力は「やりたいことをやる」という気持ちが元になっているんでしょうね。ぜひみなさんもこれからの大学時代、悔いのないように、好きなことをやりつくす、そんな学生生活を送ってください。

●PROFILE

株式会社TABIPPO代表
清水 直哉 Naoya Shimizu

東京学芸大学にてサッカー漬けの日々を送るが、人生に悩み、世界一周の旅へ。 旅で出会った同世代の仲間とTABIPPOを立ち上げ、創設から今まで代表を務める。 卒業後はWEB広告代理店の株式会社オプトへ入社、ソーシャルメディア関連事業の立ち上げに参画。 コンサルティング支援、新規事業の立ち上げ、最年少マネージャーの経験などを経て2013年11月に退職。 TABIPPOにて創業を果たす。トマトとカレー、コーラとビールが好き。

●文:島崎@ガクマド編集部

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