GENKING 年間化粧品は400万円 元恋人のおぐねーから別れた原因は「色が黒かったから」と暴露される
1日に放送された「ダウンタウンDX」(日本テレビ)に出演したGENKING。
人気タレントにのしあがり、カリスマ的存在になりつつあるGENKINGが、美容に対するこだわりや、元恋人から暴露話があった。
美容にはかなりこだわりがあり、1年間で使用する化粧品代はなんと400万円。自宅をカメラで撮影した映像では、洗面台に収納しきれない化粧品が靴箱に並べられていた。
1段目はボディケア、2段目はシャンプー類、3段目名は化粧水や美容液などのスキンケア類。美顔器にいたっては49800円のものを使用し、ほうれい線が消えるとお気に入り。
また、長髪のため髪を乾かすときには、ドライヤーの4個攻め。1個だと1時間を費やすために考えた秘策だが、エアコンをつけるとブレーカーが飛ぶこともある。
スタジオトークでは、新商品や雑誌などに取り上げられていたものは、「良い」と思ってどうしても試したくなってしまうのでそれだけの金額がかかると明かし、美顔器は1万円程度のものは効果がないが、今使用しているもの中の筋肉まではがしてくれると使い心地の良さを話すと、高須クリニックの高須克弥から鼻で笑われていた。
また、芸能人の秘密を告白するコーナーでは、昔つきあっていたヘアメイクアーティストのおぐねーが別れた理由を暴露。
同棲をしていたが、どうしてもおぐねーが好きになれなかったのが、「GENKINGの黒い肌」。それが別れた原因になったそう。
当時は松崎しげるばりの黒い肌で、街を歩いていて「キモッ!」と人から言われることが褒め言葉だったとのこと。
今は「キモッと言われると"このヤロー"と思う」と言うと、松本からは「この緩い絡みどうしましょう」と、流されてしまうぐらいコメントはスベッていた。