【動画】意外と持ってるんじゃない?アレとアレで火を起こせるサバイバルテクニック!
仲間や家族とキャンプに出かけて、ワクワク楽しい気分で大盛り上がり!いざ、バーベキューを始めようと思ったら……「あ〜!マッチもライターも忘れてきちゃった」なんてオチ、経験したことありませんか?
そんなシチュエーションの時に、「いや、大丈夫!オレに(私に)任せて!」とサッと火をつけられたら、あなたの株は急上昇。「デキるやつ」という印象になること、間違いなしです。でもマッチもライターもないのに、どうやって火をつけるの? と思っているあなたは、ぜひこちらの動画をチェック!
なんと、懐中電灯に入っていた電池と、ガムの包み紙(銀)を使うとあっという間に火をおこすことができるんです。
➢ 包み紙を3つに切り分け、砂時計のような形に切る(真ん中の細い部分は2mmくらい)
➢ 外側の銀の部分を乾電池の+極と-極につける
たったの2ステップで、あっという間に火がつくんです。この火を新聞紙やワラにうつせば、バーベキューも焚き火もバッチリです。もちろん、乾電池自体に火が移ったら危ないので、取り扱いは十分慎重に行いましょうね。
参考:
When You Put A Gum Wrapper And A Battery Together Something AMAZING Happens
http://www.dailyliked.net/gum-wrapper-battery-fire...