【神保町グルメ】1000円以内でお手軽! 庶民向け格安天ぷら定食店『天麩羅 いもや』

編集部:はまみ
2015/09/14
グルメ
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                              「天ぷら定食」700円
安く揚げ物が食べたい、でも家で自炊するのは油を使うし食材の準備も面倒だ……そんなときにサクッと立ち寄りたいのが『天麩羅 いもや』だ。


●50年以上の歴史を誇る庶民的な天ぷら店
創業は1964(昭和39)年というから実に半世紀以上、神保町界隈の学生やビジネスマンに揚げ立ての天ぷらを格安で提供し続けてきた庶民のための名店。
丹念に磨き抜かれた白木のカウンター席でいただけるのは、「天ぷら定食」700円と「えび定食」900円の2つきりというシンプルさ。13時からは定食にない「あなご」250円や「しいたけ」などの野菜ネタ(各100円)が単品で追加できるようになるが、ビールなどの酒類はおいていない。好みの天ぷらを揚げてもらって、飯とともにサッと食って帰るという手軽さこそが同店の長年のスタイルである。

●仕込みにこだわり格安店ならではの味を追求
基本となる「天ぷら定食」に盛られるネタは、えび・いか・きす・かぼちゃ・春菊と、シンプルながら天ぷら定食の彩りとしては申し分のない布陣。素材は、格安店だけに奇をてらったものは使わないどころか冷凍品も使うというが、高級なネタを使いさえすればうまい天ぷらができるかというと、そうではないところが奥の深いところ。
冷凍品ゆえに解凍や下ごしらえの手順はおろそかにしないというし、いつも炊きたてにこだわったご飯は、少量ずつおひつで蒸らしながら保存しているので衣はさっくりネタはふっくら揚がった天ぷらのうまさを受けるご飯もおいしい。そして、小粒ながらたっぷりのシジミでだしをとったみそ汁も、いもやの歴史を語る上で欠かすことのできない名脇役だ。
カウンター内でキビキビと働く職人の揚げる技を眺めながら天ぷらのできあがりを待つ。香ばしいごま油の香りに包まれながら過ごすひとときも、同店の魅力のひとつ。気負うことなく、手軽に天ぷらを楽しめる歴史的名店として長く残ってほしい風景のひとつである。

【店舗データ】
店名:天麩羅 いもや
所在地:東京都千代田区神田神保町2-16
営業時間:11:00~20:00
定休日:日・祝
HP:なし

【その他メニュー名 価格】
・えび(単品)200円
・きす(単品)150円
・いか(単品)150円
※すべて税込価格

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