どうやったらなれるの? 将来は? 自宅にこもりながらも稼ぐ「ネオニート」の生態を調べてみた

学生の窓口編集部
2015/09/11
貯金・節約
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ニートという言葉が日本語として定着して久しいですが、最近話題の「ネオニート」についてご存知でしょうか。場合によっては、会社員の何倍もの収入を稼いでいるネオニートの人もいるとか。ネオニートの生態と将来について、紹介します。

■ニートと何が違うの?ネオニートの定義

ニートとは、学生でもなく、仕事もしていない人たちのこと。ただし、求職中であったり、資格勉強中であったりする場合はニートにはあたりません。要は、学ぶことも働くことも諦めた人たちをニートと呼びます。引きこもりでないニートもいますが、一般的には自宅にこもっているイメージがあるかもしれません。基本的には、普通のニートには収入がないはずです。

しかしながら、「ネオニート」の特徴は、自宅に居ながらにして収入があるということ。もちろん、違法な方法や悪徳商法などで稼いでいるわけではありません。就職氷河期などを経験した人が多く、企業で働くことは諦めているネオニート。なぜ自宅にいながらにして収入が得られるのでしょうか。

■ネオニートの稼ぎ方はこれ! インターネットを使うのが主流

ネオニートは、自宅にいながらにして、インターネットを使って収入を得ているケースがほとんどです。具体的には、株やFXなどの投資関係、広告収入を得るアフィリエイト、ネットオークションのせどりなどがあります。インターネットやパソコンが好きなら、興味をもって取り組みやすいかもしれません。

傍から見ていると会社で働きもせず、家にずっといるように見えるため、「ニート」の呼称が付いていますが、ネオニートは自身の興味と能力を使って稼ぐ自営業者でもあるのです。

■ネオニートになるのは簡単なのか!?

"自宅にいながらインターネットだけで会社員以上の収入を得られたら、とても魅力的ですよね。しかしながら、実際に生計を立てられるほどの収入を得るのは簡単ではありません。

人によってはパソコンに向かっている時間も長くなりますし、人に受け入れられるように流行に敏感になる必要があります。また、自宅の作業は集中力を維持するのが難しいもの。失敗しても誰も助けてはくれません。いつまでも、稼ぎ続けることができるのか、将来の不安とも隣りあわせです。

ネオニートは、自己プロデュース力があり、コツコツ努力できる人に向いていると言えるでしょう。

■ネオニートは今後も増えていく? 将来は明るいのか

インターネットが普及した現在、「会社で働く」という道を選ばない人も増えてきました。ネオニートも、ある意味では働き方やキャリアを考える際の選択肢の一つと言えるかもしれません。将来的には、ネオニート的な働き方をする人はより増えていくでしょう。今現在ネオニートとして稼げている場合でも、将来的には競争相手が増加し、より工夫や改善が求められるようになる可能性もあります。また、ネオニートの場合はキャリアアップの仕方も自分で考えなければなりません。

ネオニートという言葉には、「楽そう」「簡単そう」というイメージが付きまといますが、努力せずに稼げる方法はほとんどありません。自分の能力や資質と合わせて、ネオニートを一つの選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

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