「ノーパンで授業を受けた」「潜水からカップルの間に浮上」プールの苦い思い出17選 3ページ目
■サイズの問題です
・「学校のプールは夏しか入らないから去年の水着を着たら少し小さくて動いているうちに胸が出ていた」(女性/34歳/その他)
・「貰い物の水着がプールに入ると伸びて前が丸出し」(女性/45歳/印刷・紙パルプ)
洋服ならちょっとくらいのサイズの違いも平気ですが、水着はちゃんとフィットしたい。そうでないとこんな恥ずかしい目に……。
■衝撃で!
・「飛び込みして、鼻血を出した」(男性/49歳/通信)
プールの水に血がポタポタッ! 周囲の人もギョっとしちゃいますよね。
■真夏の悪夢!?
・「泳いでいたときに帽子が脱げたのに気づかず、貞子のように泳いでいたと聞かされた」(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
プールの水が冷たいせいじゃなくて、なんだか寒気がしそう。
プールの思い出を聞いているうちに、あの塩素のにおいの記憶がよみがえってきました。思いっきり遊んだ後は、だるくなった身体を横にしてお昼寝。子どもの頃の夏休みは、今考えるととても贅沢で貴重な時間をだったんですね。
文・OFFICE-SANGA 相羽亜季実
調査時期:2015年7月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人379人(インターネットログイン式アンケート)