力作ぞろい!? 夏休みの自由工作で作ったものは? 「おりがみで動物園」「自分の街の模型」

学生の窓口編集部

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学生時代の夏休みといえば、宿題に追われた思い出がある人も多いでしょう。特に、悩みのタネとなりがちだったのが小学生時代の「夏休みの工作」。みなさんは、毎年どんな工作を提出していましたか? 社会人たちに思い出してもらいました。

■定番のアレ

・「硬貨が自動的に選別される貯金箱」(男性/40歳/学校・教育関連)

・「風船を膨らませて、その上から紙をいっぱい貼っていって、最後に中の風船を割ると、貯金箱になる」(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

・「ティッシュの箱でロボット。持っていく途中で壊れて大変だった」(男性/39歳/情報・IT)

貯金箱やロボットは工作の定番ですね。「硬貨が自動的に選別される」とは、なかなかのアイディア派!

■再現モノの工作も人気

・「おりがみで動物園を作ったこと。キリンや象などを作って、本物の木の枝を差したりして、かなり凝った工作をした」(女性/33歳/学校・教育関連)

・「フェルトで魚のマスコットとか縫って、水族館にした」(女性/30歳/生保・損保)

・「自分の街の模型を作った」(男性/23歳/団体・公益法人・官公庁)

筆者の同級生にも、街の模型を作ってきた男の子がいました。身近なスポットが再現されていて、すごいな~と感じた思い出があります。

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