■オーソドックスタイプ

・小学生の頃、塾の帰りに空を見上げたら夜空をジグザグ移動するオレンジの光を何度も見かけた（女性／27歳／金属・鉄鋼・化学)

「ジグザク移動のオレンジの光」というのはよく聞くパターンのひとつですよね。それを何度も見かけたなんてすごい！

・両親が夜に犬の散歩をしているときに、急に山のほうが明るくなり、UFOが現れたと言っていた（女性／30歳／団体・公益法人・官公庁）

これもまさに典型的なパターン。それにしても、「山が明るくなる」なんて、相当な大きさのUFOってことですよね。

・小さいときに車の後ろの窓を見ていたら明らかに飛行機ではない動きの大きな光る物体がいた（女性／31歳／その他）

なんだか映画のワンシーンのようで、ドキドキします！

・小学校の算数の時間、市民病院の上を飛んでいたのを見たクラスの男子が騒ぎ出し、みんな窓際に集まって大騒ぎになった（女性／50歳以上／電力・ガス・石油）

小学生って、こういうの大好きですよね（笑）。

・小学生の頃、両親の実家に帰省していた時、いとこと花火で遊んでいたら、夜空を白い光が、飛行機よりは全然早く、流れ星にしては遅いスピードで飛んでいった。けっこうな時間見えていたので、あきらかに隕石のたぐいではなかった（男性／42歳／自動車関連）

たしかにそれは、なんだかわからないものですね～。

・子どものころ、一緒に歩いていた子が発見した。光がカクカク移動していた（男性／33歳／情報・IT）

光がカクカク移動してれば、かなり目に留まりそうです。

・小学校5年生か6年生の頃。翌日、新聞にも載っていた（男性／47歳／その他）

新聞にも載ったぐらいですから、相当数の人が目撃したのでしょうね。

・50年前。流れ星のように流れていたが、そのうち止まった（男性／50歳以上／電機）

止まった、というところがヘンですよね～。

・友人が自宅マンションのバルコニーでタバコを吸っていたら、空から発光体が降りてきて、そのまま消えたと言っていた（男性／41歳／情報・IT）

なんかピンポイントに寄ってこられたみたいで、緊張しますね。しかも、どこかへ行ってしまったのではなく、消えたなんて！

・高校生のとき、彼と公園にいたら、消えたりついたりする物体が、規則性なく移動していた。30分くらい飛んでいた（女性／38歳／マスコミ・広告）

30分だけそういうものが見えている、というのが不思議です。